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暗黙知を鍛える

  日頃から中学生以上には、教室貢献献、自己犠牲を説明してます。
環境問題、社会の構造問題等の記述問題も多く出題されてます。
常に他人や社会の為に、何ができるのか考える発想の転換がないと、受験、英検、大学の論文も突破は難しいです。 これは、暗黙知の分野で、偏差値教育だけでは暗黙知が圧倒的に不足してるので、クリエイティブな内容が問われる試験では高得点は難しいと思います。エッセイは読み手の視点も必要になります。
論文では、何度も書き直す作業があり、試行錯誤で、忍耐力、人間性が欠如してると、完成が難しいです。
更に社会に出ると更に、信用獲得と暗黙知を鍛える必要があります。 相手の自己犠牲ばかり貯まると、信用を失っていきます。
私は経営者でもあるので、何か協力してもらった場合には、いつも返すように努力してます。
授業でも形式知だけではなくて、暗黙知の情報共有を意識して指導してます。


まだノートを始めたばかりですが、サポートしていただけると幸いです。💛教室のイベント、教育サロンで大切に活用させていただきます。