荒木組長の仁義なき予想指定暴力団宝塚組無差別殺人膣発射中出し立ちバックアナル流血母乳及び血の海抗争

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◎アリストテレス前走はこれがコントレイルを追い詰めた脇役なのかと真意を問う走りだった。そして今回は準主戦のルメが権力行使でクロノを取る暴挙。まさに競馬ファンからしたら人をバカにするのも大概にしろと述べたくなる暴挙。そして今回は俺的は豊が起用は願ったり叶ったりとしか言えない。馬主夫妻とは分裂及び破門などいざこざがあったが豊の腕を信用しているからこその依頼と見ている。最終追いに豊の背が無かったのが悔しいがしかし、調教の動きは良かった。枠もしっかり差しが決まる位置なので期待している。距離も中距離戦に戻してさあ飛行船を追い詰めた脇役から主役になろうじゃないか。牝馬同士の刺し違えに漢の血を流そうじゃないか。夢が走るレースに豊がいないのは酒がまずいとの同じだ…漢荒木◎だ。


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昔愛の流刑地という映画で寺島しのぶがトヨエツに愛しているなら私を殺めてくださいというセリフがあった。俺も聡子を愛しているから仁川の芝に殺めてみたいものだ。あなたのそして私の夢が走るといいキャッチフレーズあるのだからだから俺は叶うのなら仁川の芝に愛しているからこそ裸体にさせて聡子の首を締めて殺めてみたい。

○モズベッロ出来れば雨が欲しかった。しかし、この馬の力は文句は無い。距離も中距離限定なら崩れる事は無いし、謙一なら力をしっかり出せるし文句無し。枠も距離と同じしっかり伸びる外なので後は謙一がしっかり位置を考えて追えば今年もチャンスはある。馬場が渋らないと来ないと人は述べるがその概念を変えて馬場が乾いても来ると見せるその時が来たかもしれない。

▲レイパバレいよいよ歴史を替える時がやって来たとファンはぞくぞくしているはずだ。飛行船、東の名伯楽の刺客を玉砕及び粉砕したあの走りはまさに文句の付け所は無い。今回牝馬同士の刺し違え抗争になるが怯むよりは返り血にしてしまうのも時間の問題か…鞍上ももう敵はいないと啖呵を切ったくらいだからまあ、牝馬同士の刺し違えは競馬ファンにこれがおなごの生き様と見せつけるに違いは無い。不安とすれば隣のライオンがハナに行った時に惑わされて付いていってしまったら終わりだろ…それがカギなるか。

△キセキ鞍上に不安及びファンからの不信任決議があるはすだ。最近の走りには何かムラがある。枠はいいが気持ちを見ていたら何か物足りないはすだ。ハナに行くのか控えるのは分からないが出来れば意思を貫いライオンとハナの取り合いに舵を取って欲しい所だ…去年2着は騎手の力量。今年は力量は全く求める事は出来ない。

✕クロノジェネシス今現在の牝馬界のトップ。しかし、鞍上の旦那北村友一を怪我で失い、なんと斎藤先生は正に人間のクズ並の判断を行った。ルメを起用するという暴挙。まあ下手をすれば勝ちは望めないはすだ。まあ、肌は合わないはずだ。やっている事は競馬ファンからしたら馬鹿馬鹿しい判断をしたと思うはすだ。枠はいいがルメの腕では期待は全く持てないし、この判断が後悔するのも時間の問題でもあるだろ…ファンは爆乳との刺し違え抗争を望むがまあ、それは不可能またはまあ馬鹿げた望みになるだろ…









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