takechan's diary vol.63
すごく冷えて寒かったけど、熱かった。63日目、書きます。
それは、笑顔で始まり笑顔で終わった
本日は、2日前にお伝えした、こちらの企画のサポートを行いました!
サムネは、運営メンバーで撮った企画終了後の写真。
みんな良い表情ですよね。これが、企画の全容を物語っているといっても過言ではありません。
今回の企画は、コンテンツごとの募集だったので、その都度帰られる方もいらっしゃいました。サポートに徹していたので、あまりコンテンツに絡んではいなかったのですが、一コンテンツ終わるたびに、
「いや〜、面白いなぁ。楽しい!」
「新富町でこんなことできるなんて、知らなかった。」
「今日来れて良かったです!また、同じような企画があったら行きたいです!!」
などなど。
非常に愉快な声たちが、参加者の方からダダ漏れでした。
んで、みんな笑顔なんですよ。どんだけ楽しかったんですか、みなさん!
さらに面白いことに、講師の方々もみんな笑顔だったんですよ。
そりゃあ、運営陣も笑顔になっちゃいますね。
さて、この場を作り出したのは、間違いなくこの二人だったわけです。
先日もお伝えしたわけですが、この二人の伝染力がハンパなかった。
結成1ヶ月のコンビなのか!?と思うほど、相性も良く何より楽しそうにやっていたわけです。
だから、昨日の前夜祭では、こんなこと言ってしまいました。
「この二人なら、必ずうまくいきます。全力でサポートを頑張ります!」
でも、二人を見て、うまくいかないイメージはこれっぽちも浮かびませんでした。ちょっと羨ましく思うほどに。
アンジーさん、ふくちゃん、本当にお疲れ様でした!
今日の見出しや内容は、あるものを思い出したから書いてみました。
それは、こちら!
このカードは、カタリバで初めて企画に出る前に書いた、自分への約束。
今でも忘れずにやっているはずなんだけど、二人を見てて「本当にそうか?」と思ってしまった。
初心忘れるべからず。明日からまた、頑張ります。
あ、もう一枚今日の企画のお気に入りの写真あった!
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