NPO一期JAM理事長タケ

NPO法人一期JAM理事長/3児の父/国際&文化交流/こども食堂/フードパントリー/ア…

NPO一期JAM理事長タケ

NPO法人一期JAM理事長/3児の父/国際&文化交流/こども食堂/フードパントリー/アフリカ音楽/いろいろなことで人と人をつなぐ/本職は大田区町工場(金属加工業)/旋盤職人/日々の活動で感じた事をnoteにアップします

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◇現在の社会課題、教育現場に対していちごハウスの役割◇

◇現在の社会課題、教育現場に対していちごハウスの役割◇ 理事長タケです。 7月21日からスタートする一期JAM寺子屋プロジェクトの舞台は大田区下丸子いちごハウス。 ここで私達が目指すもの、活動の意義を皆様にも共有させて頂きたく思います。 <寺子屋プロジェクトの活動意義、目指したいもの> ◇温かい食事の提供 いちご食堂は、子どもたちに栄養バランスの取れた温かい食事を提供します。 食事は健康な成長に不可欠であり、家庭で十分な食事を得られない子どもたちにとって、大切な支えと

    • 今、思う事 2024.6.10

      NPO法人一期JAMではまもなく、スタッフおよびボランティアスタッフを広く募集し、その後、個人および団体の賛助会員(スポンサー)を大々的に募集します。設立から10年が経ち、現在では助成金事業も受けるようになりました。しかし、組織を活性化するためにはアクティブなスタッフを揃える必要があり、その難しさにここ数年は苦労しています。 誰もが生き生きとできる居場所をつくり、それに見合った最低限の対価(サラリー)を提供することは、理事長である僕の使命。 毎月、活動費を補うためにマンパワ

      • noteでの情報発信をしたいのだが、日々のタスクに追われ それがままならない。 これまでは長文で思った事を綴りたいと思っていたが、 このままでは行けないと心境の変化がありました。 今後は短文でも良いので投稿するにします。

        • note始めます!

          NPO一期JAM理事長としての日常 こんにちは、NPO一期JAMの理事長として活動しているタケと申します。 私がこの役職に就いて以来、数多くの出会いや経験がありました。その中での感動や学び、時には困難な状況に直面した時の気持ちなど、さまざまなことを日々感じています。 そんな日常の中での思いや経験を、より多くの人と共有し、一緒に考え、学び合える場として、このnoteを始めることにしました。 今後は、活動の裏側や、理事長としての視点での出来事、感じたことなどを綴っていきます。ど

        ◇現在の社会課題、教育現場に対していちごハウスの役割◇