第2ラウンド 僕の彼女を紹介します #呑みながら書きました

さて第2ラウンドである。
昨日彼女と呑みながら書きましたをやろうかと思い立ち、スマホでアプリを立ち上げ書こうと思った。(ちなみに彼女はnote書いていることはご存知)
さて書きましょうかと思ったところで筆が止まった。

いい山手待て待て、すぐ横でnote書いてもいいよと言っている可愛い可愛い彼女を差し置いて、なんにも喋らずこんなことしててええもんか！！バカ！！と思い直した結果が今日である。

無論言うたよ。
「今は君といる時間を大事にしたい」だから書かんかった。そんなのあったりまえだと言わんばかりに。
ちなみに彼女のことを少しばかり紹介すると、彼女はすごく素敵だ、仕草が可愛らしいし、言葉遣いもすごく可愛らしい。甘えん坊のときがすごく最高だ。
本人はすぐに否定しちゃうが、すごく繊細だ。人の気持ちを感じやすいし、感じた以上に傷ついたり考え込んだりしてしまう。
いつも俺はそれを見て、あれこれ気を回して悩んだり気遣ったりしてしまうんだけど、大概ずれてて修行が足りんな女心の！！なんて思う。
でもそれをなんとか必死に考えて、ゆっくりでも自分のはなそうとしてくれるところに、真摯さを感じる。僕みたいに感情爆裂型で一気にまくし立てたりしないから、その度ガキだな俺はなんて思ってしまう。
ガキなりに心配や気遣いはずっとしてたい。
彼女はすごく過去を大事にする。
すごく大切な宝物みたいに話してくれる。くれないこともある。彼女はよく僕のことを聞きたがるけど、僕にはそんなものないから、いつも残念がっている。ちょっとだけ後悔。
過去とか、思い出とかそういうものは結構かんたんに捨てるし、断捨離してしまう。おもしろくねぇし、必要でもない。未来に向けての糧にはなるけど、糧になったら消化する。そんなもんだろうな。なんて。

だから僕はあえて、彼女との思い出をちゃんと形に残そう、と言った。今まで僕がしてこなかったことで、彼女が選んできたことで、その価値観と想いに僕は本当に心を打たれたからだ。無論、美談にはしない。
見返すなら二人でしたい。思い出すなら二人でしたい。後悔の念でそれを見たくはないし、いい思い出だったなんてアルバムにしまって押し入れの奥底になんて入れたくない。リビングの、いつでも見れるところにいつもおいておきたい。今のところ僕が全面的にやらかしてて、いつも笑われたりしてしまうんだけど、それでもいいかと思っている。ちょっとぐらい恥ずかしいところも、ちょっとぐらい強引なところも、こうなるには必要なんだろうなと思う。
最初に気持ちが動いたのは彼女の方でも、決めるのは僕でありたい。だからちゃんと告白したのも僕の方だし、今後そういうことが続いても、そうしたい。迷ったり、悩んだりしてくれる気持ちが凄くわかるからなおのこと、そうしなければいけねぇんだよと言い続けたい。決して精神的にもなんにしても強くはないけど、それぐらいは決められるし、決められる人間でありたい。

書き始めたのに思いっきり恋バナしてる。
言ったいった、絶対書かねぇって。そりゃそうでしょう。うまくないんだもの。まとまってねぇし一生まとめるつもりもないし、きれいに清冽に、美しい言葉になんて出来ないよ。
現在進行形で自分の中の迷いや悩みやその他色々阿頼耶識なんだから、言葉にできるわけがねぇ。呑みながらだからやれるしやりたい。

書くことで、現実を変える。蝿の王様そう言った。ああそうだよ、変えてやった。それでここから先は全く見えない。だけど書くことで決意を伝えて現実を変える。先がわかってることも未来がわかってるなんてことも一つもない、変えられる可能性があるかｔどうかは決意次第だ。
それを見せてやる。二言はない。
今はまだな、お前らにはうまく話せないけど、そうなんだ。
例えば飲食底辺の人間が絶対に幸せになれないなんてことはない。
例えばブラック企業のブラック社員が幸せになれないなんてことはない。
学歴だのキャリアだの年収だのくそったれだって幸せになれないなんてことはない。
ぜんぶぜんぶうるせえんだ。変えると言った俺が正しい間違っているのは社会の側だ、ひれ伏せそして、社会のすべてを食らって生きろ。

ガキどもへのメッセージ。きっと来年から大変になるんだろう。
実は結構自分のときと重なっていてすごくわかる気持ちがあるんだ。感染病政情不安、そういうときに色々重なるかもしれねぇ、卒業式なくなったかもしれねぇ。俺もそう。ムカついたから破り捨てたよ卒業証書。

でもなあ、そんなもんいらねぇんだ。今己が持っているもんでぜんりょくで戦うという石があればいいんだ。言って回れ、喚いて回れ、社会がどうあろうが俺は勝手に幸福になってやる。そのための苦労ならクソみたいに受けて立つよ。やり方なんか俺の勝手だ四の五の言うなしたり顔するな、今安定してるやつが偉いわけじゃねぇだろ。血反吐はいて48時間働いて、目にでっかいくま作って、頭フラッフラでぶん殴られて自分で頬ひっぱたいてこんなんじゃダメだまだまだやれるそういって生きてきたわけじゃないだろ。飲まされた酒の量なんかで武勇伝作るなよやるなら死ぬギリギリまで行ったのかよ。俺は3回も彼岸見たぞ酒で。全部体張ったわ、全部命張ったわ。

でもな、今更気づいたよ。体張るなら、命張るなら、大事なもんを掴み取らなきゃいけねぇんだよ。そこで死んだらそれまでなんて、それはただのカッコつけなんだよ。本当に大事に思ってくれる人はいる。そんで悲しくなるし苦しくなる。だったらそれを掴まなけないけねぇんだよ。
俺は掴んだ。だからもう離さない。クソほど体張ってかっこ悪い真似してそれでも大事なんだそういって無理やり掴んだ。そのぐらいのことやりやがれ、そのために決意を書きやがれ。

そうそうpiece of cake社。俺は結構好きなんだ。すべての人をクリエイターにするって、その意気込みすげぇ好きなんだ。だから結構加担してるし賛美してる。上等だろう！！
だけどまだまだだ、言っちまえよ、深夜警備員も空き缶拾いのホームレスも、キャバクラの黒服も犯罪者も何もかも、クリエイターになることは出来んだ。そんで、そいつらの記事だって文章で稼いでるやつよりすげえんだって言っちまえ。そこまで出来てこその本物だ。だけどまだ先はある。そこまで見ろ目を背けるなここで止まるな、すべての人をクリエイターにして、書くことで自分の課題も未来も幸福も、全て書き換えられる人間を量産しろ。書かないより書いてたほうが良くなったっていう未来を量産しろ、そしていつか書かなかった奴らがこぞって書き出すぐらいになるまででかくなれ、そうでなけりゃつまらねぇ。
金を稼いで？？成功して？？有名になって？？賞を取って？？誰かすげえやつにインタビューされて？？紹介されて？？本とか出して？？高いブランド門かって？？コンテストに勝って？？書くことを仕事にして？？そんなもんとっくに飽和してんだろ、そうじゃねぇ成功をそれ以上のものを俺たちは作れよ。朝も昼も夜も始発で満員電車の中で潰されながら書いて、すくねぇ昼休憩をわざわざ仕事のふりして書いて、よる睡眠時間削りまくってそうして綴った文章が作り出した未来を肯定しろ、いやこれは運営に言ってんじゃねぇ、俺にだ。何言ってんだろな。

あーあ文章クソ乱れた。そんなんでもいいｊはんか。どんだけ言いたいことあるんだろうな俺。まあいいや。呑み書きも3回目だしスト管入れなかっただけまだましだけど、いいや。
兎にも角にも、飲んで酔っ払った文章にさちあれだ。どんな文章にも結末はあってそれは現実なのがノートだ。全然オッケー。無理して帯つけなくてもええからね。いつも通りいやいつも以上に喚き散らしてしまった。あぁ心配されるどうしようなんて思いながらも、俺は未来を書き換えちゃった。

今は彼女が一番大事ノートは2の次、本当にいつもいつも読めなくてtwitter浮上できなくてゴメンだけど、がんばれあきらとさん！！あとまりなさん！！ごめーん。話長くてごめ～ん。

あと僕の大事な大事な人。
悪い。いつも昔のことしゃべんなくてごめん。だけど今がいちばん大事なんだ。いま彼女になってくれた君が人生で一番大事なんだ、他のもんなんてまじどうでもいいから。つまんねえ男かもしれねえし笑われるかもしれないけど、正気で今を一番大事にしてる。だから未来を作り続ける。無理はしないけど、頑張るよ。そう言ったのならそうするよ、毎日毎晩好きって伝える。妥協なんかしない安心もしない、間接的にする以上に直接言う、そのぐらいのことはやってやる。好きだよ大事だ愛してる！
愛だ恋だとそんなことは何一つ話さないが、これだけ言っとく、今大事な人がいるなら毎日毎晩直接言え！！言葉じゃ伝わらん思いなんてないそもそも言葉にしてない時点で終わってる。てめえのことばがどんだけすげえか素敵だかそんなこと興味はないし知りたくもねぇけど言ってない時点で終わってるからな。厚顔無恥も程々にしやがれ。

えーっと、また酔っ払いましたすみません。言いたいことはこれで終わり。ここまで書くやつなかなかいない？？きっとそれは酒が足らない。
まとめると、彼女自慢とガキどもへと運営へとあとなんかよくわかんない。あきらとさんマリナさんありがとうー。かな。

また次回。燃えようみんな！！じゃあな！！」