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WORDSの顧問編集者

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株式会社WORDSが提供する「顧問編集者」にまつわる記事を集めています。
運営しているクリエイター

#編集者

社長の隣に「編集者」を

今回お伝えしたいことは、これです。 社長の隣に「編集者」を。 今年から力を入れているのが…

「編集者」という生き物の7つの習性

僕は10年以上、出版社で本の編集をしてきました。 その後独立して、フリーの編集者として出版…

なぜ経営者の隣に「編集者」がいるといいのか?

僕は2020年から「顧問編集者」という仕事をしています。これは経営者の思考を言語化して社内外…

2021年、世界はもっと「コンテンツ化」していく

ぼくは、2018年に出版社を辞めました。 そのあと「言葉」を軸にした小さな会社、WORDSをつく…

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編集者の仕事はコンテクストの構築

今日は「コンテクスト」の話をします。 編集者は何をやっているのか? 当然「コンテンツを磨…

デジタル時代、経営者や企業のために「編集者」ができること

ぼくはこれまで主に紙の本の編集に携わってきたわけですが、ここ数年、経営者や企業の情報整理…

新しい時代の出版社をつくる

ぼくは約3年前、新しい時代の出版社をつくろうと思って、当時勤めていた出版社を辞めました。 辞めた当時は「紙とデジタル」「書籍とWeb」を行ったり来たりしながら、最適なカタチでコンテンツを発信していく出版社をつくろうと考えていました。 ※当時のnoteです。初々しい。 この3年を振り返ってみると、まだ一般的な「出版社」のカタチはしていないかもしれないですが、自分のなかでは概ね当初の計画どおり進んでいる気がしています。 いい意味で想定外だったのが「顧問編集者」という仕事の

「このまま本だけつくっていて大丈夫かな」と感じている書籍編集者への手紙

1冊の本をつくるとき、書籍編集者は毎回「ゼロ」からスタートします。 もちろんこれまでの経…