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WORDSの顧問編集者

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株式会社WORDSが提供する「顧問編集者」にまつわる記事を集めています。
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#毎日note

社長の隣に「編集者」を

今回お伝えしたいことは、これです。 社長の隣に「編集者」を。 今年から力を入れているのが…

なぜ今「経営者の言葉」が重要なのか?

最近増えている仕事が、経営者の隣に「編集者」としてついて、経営者の考えを言語化して整理し…

企業のnoteが10倍読まれるようになるいくつかのヒント

企業がnoteを活用するケースが増えてきました。 そこで今日は「企業のnoteをより多くの人に読…

企業がツイッターよりもnoteに力を入れるべきこれだけの理由

今日はなぜ企業がnoteをやるべきなのかという話をしたいと思います。 ぼくは個人的には「ツイ…

Twitter攻略の方程式を考えてみた

Twitter難しいんじゃないか説最近思うのがですね、Twitterってたった140文字だし誰でも気軽に…

SNS時代の「伝わる文章」はロジカル、エモーショナル、そして……

ぼくが自分で文章を見直すとき、もしくは他人の文章をフィードバックするときにチェックするポ…

編集者の仕事はコンテクストの構築

今日は「コンテクスト」の話をします。 編集者は何をやっているのか? 当然「コンテンツを磨く」というのも大切な仕事ですが、「コンテクストの構築」もすごく重要な仕事です。 この「コンテクスト」。ちょっとわかりにくい概念なのでnoteにいつかまとめたいと思っていました。うまく説明できるかわからないですが、ちょっと挑戦してみます。うまくいかなかったらまた書きます。 ちなみにコンテクストを広辞苑でひくと「文章の前後の脈絡。文脈」と出てきますね。ただ、いまはもっと広義でとらえられて

デジタル時代、経営者や企業のために「編集者」ができること

ぼくはこれまで主に紙の本の編集に携わってきたわけですが、ここ数年、経営者や企業の情報整理…

新しい時代の出版社をつくる

ぼくは約3年前、新しい時代の出版社をつくろうと思って、当時勤めていた出版社を辞めました。…