#23 2024年3月3週の作り置き
2024年3月3週の作り置き
今回の作り置きのお品書きと材料は以下のとおりです。
分量を書いてないものは、適量(適当)です。
■豚ロース生姜焼き
豚ロース450g
しおこしょう
片栗粉
キャベツ1/4
めんつゆ大さじ4
みりん大さじ3
しょうが
にんにく
■鯖アクアパッツァ
塩サバ4きれ
キャベツ1/4
ミニトマト
玉ねぎ1/4
じゃがいも
ローズマリー
しおこしょう
にんにく
オリーブ油
■あげないびたし
なす1
玉ねぎ1/2
にんじん1/4
かぼちゃ1/4
めんつゆ50cc
水150cc
しょうが
■ツナ梅きゅうり
ツナ
きゅうり3
梅干し
めんつゆ
■ピーマンしらたき炒め
ピーマン3
しらたき
人参1/4
焼き肉のたれ適量
■ズッキーニおかか炒め
ズッキーニ1
ちくわ
ちりめんじゃこ
かつおぶし
しょうゆ大さじ1
みりん大さじ1
■切り干し大根の煮物
きりぼし大根ひとつかみ
にんじん1/4
うすあげ
白だし35cc
しょうが適量
水200cc
参考書籍
作り置きを始めたのはアメリカ駐在時で、今から10年前。アメリカといっても田舎のほうで、日本の食材や野菜は手に入りづらく。日本食材を専門に扱った店はなく、アジアンマーケットという名前のアジア系食材を扱ったお店(の1コーナー)しかありませんでした。もちろん普通のスーパーマーケットにも醤油くらいは置いてますが、「これ使えるの?」と不安になること請け合いでした(ぜひ現地で見てもらいたいです)。
すべてが試行錯誤で大変で、毎週作り置きが終わる頃にはへとへとでした。当時はまだYoutubeで料理を紹介している人はいなかったと思います。
そんな中、いくつか料理ブログをチェックしていて、スガさんのブログが一番わかりやすく、まとまっていました。
しかもスガさんは私と同じ会社員で、仕事をしながら料理発信を10年以上に亘って継続されている。自分にとっては、”スガ先生”と呼ばずにはいられない方です。
もう1人は料理家の今井真実さん。今井さんのご出身が私が今住んでいるところと(たぶん)近く、ほぼ同年代だろうという推測もあり、親近感を勝手に感じています。シンプルな食材同士を組み合わせて、レシピを発見していくことに楽しみを感じられているそうで。
ゆで豚、ゆで鶏のレシピは何回もリピートさせてもらっています。とても有り難い。
noteも毎週執筆されていますが、文章もとても読みやすいです。
今井真実 MAMI IMAI /料理家|note
所要時間と振り返り
料理後のコーヒーと、翌日の弁当製作を含め、100分でした。
お読みいただきありがとうございました。
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