出た者にしか見えない景色がある


6月22日
 
女性の”真の”美しさを競うコンテスト
「Beauty Japan」の長崎選考会が開かれました。
 
事務局長を務められ、昨年の同選考会グランプリを獲得された、
ナガサキ女子にもご登場いただいていた佐藤望さんよりお声かけをいただいて、
インスペクションでの講師・審査員をさせていただきました。
 


 
 
まだまだ歴史としては浅く、5年目くらいのコンテスト。
長崎での認知も、他の女性向けコンテストと比べると正直かなり薄いものがあります。
 
それでも沢山のエントリーがあって、ファイナリストに選ばれた14名の女性たち。
 


外見の美しさではなく内面を見ていくこのコンテストは、審査する側も本当に深い学びと気づきが沢山ある大会でした。

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選考会当日を迎えるまでに、
ファイナリストのみなさんのコーチング・メンタリングもさせていただきましたが、
当日ステージに立って堂々とスピーチしている姿を見ると、
胸にくるものがある。
 



どんなものでもそうですが、
たとえ規模の小さなものだったり認知がそんなにないものだったとしても、
やると決意した当人にしか分からない苦悩があるし、見えない景色が必ずある。

 
改めて「挑戦すること」って、こんなにも美しいんだなと感じました。
同時に、挑戦することに対する世間の風潮は必ずしも応援するスタンスではないことも多いということに、少しの憤りも感じる。
 
 
地方で挑戦することを最大限応援する・具体的に後押しする、
そんな事業を作る。
やっぱりそれが僕のやりたいことだなと再認識したBeauty Japanでした。
 


 
 
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今年の11月に、長崎から選ばれた5名の方が日本大会に挑戦されます。
そのみなさんにも最大限のエールを送ると共に、
その姿を見た皆さんも何か挑戦を始めるきっかけになれば嬉しい。
 
ぜひチェックして応援してください☺️


#夢限
#コーチング
#起業
#beautyjapan

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