マンガ感想 だんドーン 4巻 血とイケメンのビジネス論に納得
IT系の仕事をしてる、
アラフィフおじさんが書いてます。
先日、「だんドーン」の
4巻が発売されましたので感想です。
だんドーン 4巻
どこをどう切り取っても
血みどろな事件ばかりの幕末。
で今回の桜田門外の変、元警官の泰三子先生が、
もう許してというくらい詳細に描いてくれてます。
桜田門駅にポスターも出てるそうで、
ちょっと見に行こうかな、と思います。
血とイケメンの法則
3巻の表紙は爽やかだったのに。
4巻の表紙は攻めてるなと思いましたが、
担当編集の意見で「血とイケメン」になったそうで。
まあ、うん。わかりますけどね。
数字も大事。
イケメン+血+日本刀といえば、
シグルイを思い出しました。
余談ですが、
大久保利通の墓は青山霊園にあるそうで。
そのうち行きたいなと思いました。
涼しくなったら。。。
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