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プロサッカー指導者になったキッカケ-My Way-

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プロサッカー指導者になった"キッカケ"を自分の道を振り返りつつ、紹介しています。どのように辿り着いたのか「そこ」に。あなたのキッカケになれば幸いです。
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#キッカケ

1.サッカー指導者になるキッカケ|スタート|

1980年生まれ、埼玉県秩父市に生まれました。「飛んで埼玉」でいうところの"秘境"です。そんな…

2.サッカー指導者になるキッカケ|ショック|

|スタート|として始めた、サッカー指導者になるキッカケですが、なんとか続けられそうです。し…

3.サッカー指導者になるキッカケ|フレーズ|

クラブの素晴らしさを感じますね。プロになっても人としての教育の大切さを伝えてますね。私も…

6.サッカー指導者になるキッカケ|キャッチ|

美しき大学時代と書きましたが、美しくとも何ともありませんでした笑。大学へは、両親が兄には…

7.サッカー指導者になるキッカケ|アクション|

娘達とタコ公園から帰ってくると途中、唐突に長女「ナマケモノ(動物の)って車、運転できない…

8.サッカー指導者になるキッカケ|モヤモヤ|

アパートにカビが生えるような、サッカー指導者アルバイトも大学4年生になりました。それまで…

End.サッカー指導者になるキッカケ|ハジマリ|

面談の日、当日。記憶では、お昼過ぎに面談をしたと思います。今も現役で指導者をやられている"その方”は、いつもお逢いすると、そっけない受け応えをし、毎日あっているかのように、自然に会話をして頂き感謝しています。そして、いつも軽く背中を押してくれるかのように「お前なりに考えたんだろ、 いいと思うよ。」と相談を聞いてくれた最後には、いつも話してくれます。 面談内容、あまり覚えていないのが正直です笑。しかし、1つだけ鮮明に覚えているのが「チームの練習で選手個人の課題をどう改善をして