高山緑星さん、9/11相場解説より

本日は高山緑星さんが、新生ジャパン投資の会員に向けて発信した相場解説より内容を一部抜粋して紹介していきたいと思います。

高山緑星さんを知らないって方は、まずはこちらの記事からチェックしてみてください。

全体相場~先週の結果と今週の予想

8月21日付レポートでは以下の通り予想していました。

「いったんリバウンド転じると予想するが、メジャーSQを控える9月8日前後より再び下落に転じ二段下げに向かう可能性も」

3連休明けとなったNY市場が9月6日安値から反発に転じ、日経225も9月7日の2万7268円を安値に反転、9月9日にかけ2万8286円へ上昇となりました。

結局、予想より数日遅れで『八専明け』の9月8日より相場は上昇に転じた格好となりました。

今週はどのような相場になると、予想したのでしょうか?
その詳しい内容は新生ジャパン投資の無料会員になることで閲覧できます。

個別材料株に関して その1

個別材料株は『個別材料株に期待』の予想通りに、全体的には個別材料株の好調相場は継続しました。

ただ、いわゆる銘柄格差…所謂「勝ち組、負け組」が激しい年になっていますね。コロナ渦以降は全体的に過去の相場よりもその流れが激しくなっています。

(後略)

個別材料株に関して その2

EV電池関連株の弊社推奨株4080田中化学研究所が9月9日にかけ一段高。同じくEV電池関連の弊社推奨株6619ダブルスコープも9月9日にかけ一段高。円安メリット株の側面も。ダブルスコープは売上に占める海外比率が99%という…もうほとんど海外の会社っていう感じですね。

太陽光発電関連で上昇続く6255NPC、3856Abalanceも実は円安メリット株。前から言ってる通りね、アメリカ太陽光発電関連ということで。そして3856Abalanceも実は海外比率が高くて円安メリット株なんです。

(後略)

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高山緑星さんは、本名の前池英樹で新生ジャパン投資という投資顧問会社の代表にもなっています。

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興味のある人は、こちらのnoteで確認してみてください。


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