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人見知りですって言うのをだいぶ前にやめた話

「僕は人見知りなんです。」

これを言うのをだいぶ前に辞めた。


どうせ言っても信じてもらえないから言うの嫌なんですが、

知ってる人になると良いんですが、僕は昔初めての人と話すのは超苦手。

高校と大学に入ったとき、最初の半年間クラスの人とまったく話せなかったの今思い出した。

今も別に初めての人にすすんで話しかけたくてたまらないとは思わない。

おそらく人見知りという呼ばれるカテゴリに入るやつです。


せっかく出会える人との機会を大切にしたいから

なんとかしたくて最初にやったのが

「人見知りです。」って言わないことを決めることでした。


そう決めた僕の仮説は、

「世の中の人は実は全員人見知りなのではないか」

「人見知りぽくない人は訓練しただけじゃないか」


だって初めての人と話すのってやっぱり難しい。

例外を除いては、きっとみんな最初はできない。


そしたら練習するしかない。


なのに「私は人見知りです。」って最初に宣言しちゃうと、コミニケーションミスの許容度は上がるけど、自分から働きかける機会が減る。


相手を知ること。

自分を知ってもらうこと。

これを初めて出会えた人とも上手にできるようになりたいものです。


「私はできません。」

って先に宣言しちゃうとできないことにチャレンジする機会がなくなっちゃう話の一つなのかもです。


できるようになりたいことを大切に、前に進みたいですね。



あいびりーぶゆーきゃんどぅーいっと。

あいびりーぶあいきゃんどぅーいっと。

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