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コロナウイルスによって始まるアバター時代の到来

まず初めにこれは、ちょっと先の未来につながる僕の妄想です。
noteを見る人達は皆さん博識の方が多いのですぐに理解していただけると思いますが。

でも、そんなにズレていないと思うけど。

未来に向けて、日本人全員はIT力を高めておかないとヤバイ!


お久しぶりです タカヤマです。 


先日、全国で緊急事態宣言の解除がされました、
コロナウイルスの感染者の人の数は日本ではだいぶ少なくなりましたが、 世界では、まだ増加しているところもあり依然としてまだコロナウイルスの危機を脱した状態ではないことが伺えます。


本当に色々な場所でコロナウイルスと戦ってくれた人たち、現在も戦っている人たちに感謝したい。本当にありがとう 。


今回、このコロナウイルスが日本人にそれぞれの新しい働き方を企業や個人に 気づかせてくれたと思う。


企業は大慌てで、今までやってこなかったテレワークやリモートワークを進めた。


やってみたらシステムは整っていないので、通常よりは不便なところはあるかもしれないが、決して仕事ができないわけではないということ分かったはずだ。


だって、法人、企業、団体といわれるようなところなら今当然光回線が通っているはず。 家庭にも光回線を通している人多いはず。


日本は今殆どのところでインターネットが繋がる。 これは世界的にみたら凄いことですよ。


僕らは当たり前のように考えているけど、トイレは大抵どこの家にも一個あり、飲める水が蛇口をひねれば、公共の公園でもでてくる。

インターネットはほとんどつながる。 まじ、すごいぞ、日本。


そして今回もこのインタネット環境がある程度日本で整っていたからこそ、テレワーク、リモートワークはできたことだ。


これがもし、10年前にコロナウイルスが日本にも発生して、まだスマホも持っている人が珍しい状態のときだったら。。。

バツblack-smartphone


インターネットの知識、設備も少ない状態だったら、どうなっていたのだろう。

おそらく、仕事はできず、企業は休業、それこそライフプランにも影響がある。日本経済社会は今以上の大打撃。

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