箇条書き：ピンタレストの使い方事例（個人と公式）まとめ

2023年6月7日 22:31

・WEB版、アプリ版がある。
・日本の月間アクティブユーザーは870万人（2020年）。

・ネット上の好きな画像や動画を集めて保存しておける。
・保存することを「ピンする」と言う。
・自分のブックマーク的な使い方ができる。
・既にピンタレスト上にあるコンテンツは、ピンタレストから検索できる。
・WEBからもURLコピーでピンできる。

・保存したコンテンツを種類別に分けることが可能（ボード機能）。
・ボードは公開、非公開が選べる。

・自分でコンテンツを公開することも可能。
・画像、動画を公開できる。

＜活用事例（個人）＞

・撮影のレイアウトを決めるときの参考に
・インスタストーリーを加工するときの参考に
・誌面レイアウト作成時の参考に
・あくまで参考

https://www.pinterest.jp/no_sb_no_life/
・「作成コンテンツ」は自分で作ったピン
・「保存済み」に自分でピン留めしたものをまとめておける

・ストーリーズの参考
・ポートレート撮影時のポージングとか
・写真レイアウトの参考に
・動画アイデアも見つかる
・イラレやフォトショはとりあえずググるかピン探す系

https://www.pinterest.jp/toon_city/
・広報の表紙を見せていく
・Instagramストーリーズで投稿した作品もピンタレストで出す

・クリックすると公式HPへ遷移する
・特集を出しても良かったかも

・説明が多すぎてもみられないかも
・やっぱ表紙で正解か

・Instagramストーリーズの標準機能で作成
・他にも色々出してる
・ピンタレストにもっと投稿すれば良かった（後悔）

・Googleで例えば「東温市」と検索してもピンタレストのページはかなり下
・絶対Googleからは来ない
・ピンタレストユーザー対象
・コンテンツの配信先が増えるだけなのでそこまで労力じゃないか
・最適画像サイズは横1,000×縦1,500px

・公式で使っている自治体はまだ少ない（かも）
・先行逃げ切りSNS業界では、まだ自治体未開拓ゾーン（と思う）

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