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EDH100枚解説「ステゴロEDH用に調整された大祖始」

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初めにというか懺悔しておくこと

2023年8月12日にて第4回ステゴロEDHなるイベントがあり、そこに参加しました。ちなみにステゴロEDHは第3回から参加し始めており、2回目となります。
かつてというか以前ステゴロEDHが話題になった時、かなり言葉が悪いけど「なんやこの縛りEDH」みたいな感じでちょっと軽んじてた所はあります。
当時は変な話「休日に知り合いと共に統率者が確実にできる環境だった」というのもあってこういうイベントには参加しなかったのは言うまでもなく。この手のイベントは「なんかやってるらしいなぁ」程度の認識でしかありませんでした。
んで最近はというと知り合いの都合もあってなかなか身内で統率者ができないのはザラにあり、ステゴロEDHの情報が出たときに何人か統率者の有名な方も参加するというので便乗して第3回、第4回に出た次第である。
とはいえコンセプトが「構築済みデッキ持ってきても戦えるカジュアルで楽しむためのイベント」ということもあり、またルールとしても「殴りKOのみ(毒に関しては増殖禁止だけど毒パンは可)無限禁止、バーンキル禁止、EXWIN,EXLOSE禁止、追加Tか追加コンバットは2回まで、一部専用禁止カード有」というようなこともあり、第3回で自分は「緑単でカジュアル向けに組んだモリモに無限コンボは抜きにして殴り切る感じで行くかぁ」って思って持って行ったのは言うまでもない。

能力はステゴロ向けではある。

しかしながら現実はそう甘いものではなく「構築済みの方、しかもEDHは初めて(構築フォーマットはやってる)」という人もいたが蓋を開けてみれば「諸々の禁止は守って、足回り関連をガチガチにしたデッキ」というのが結構多く、結果的に足回りの良さで圧倒されてこっちはのんびりとした動きというのもあって大した結果もなく玉砕したのは言うまでもない。

カジュアルなイベントだから勝ちにこだわらなくてもよくない?
結果的に盛り上がればいいのではないか?

確かにそれは正論である、あくまでもカジュアル、主催側もこのイベントを通じて楽しかったと言ってもらえれば本望だと言っていましたが、楽しかったって思うのって十人十色なわけで私自身は楽しかったと言えるのは正直言えば「勝つこと」がどうしても先に来てしまう所ではある。
「勝つ」、その後に「満足のいく内容(デッキコンセプト通り、一人回しで起こりえる勝ちパターンで勝ったり、新しい発見があったり等)で勝つ」というのがある。多分カジュアルにそんな感情持ってくんなよとか言われそうだけど自分自身負けがこむとプレイングが雑になる、態度が杜撰になるといったことになることがあるので1勝位はして満足しておきたいのもあって勝つ事が先に立ってしまうところがある。
そんなわけで敗北が嵩み項垂れた第3回ではあったが負けても不貞腐れることはなく、楽しむことはできたのでまた次回時間が合えばもう一度行ってみてぇなぁと内心思ってたが第4回に有名なプレイヤーが再び参加するという声明、今日は地元で統率者フリプが別イベントでできない可能性があった+そうでなくても地元はほとんど人揃わねぇだろって考えもあり第4回に参加する運びになった。

ということで第4回にて参戦するに際し用意した統率者を(タイトルでバレバレだけど)紹介していこう

使用統率者紹介

テキストがシンプル

プロテクション(すべて)という最強の盾を持つこのバケモン。レガシーではかつてエルフデッキにオーダーで持ってくるカードというようなカードであったらしい。
そもそもプロテクション(すべて)ってどういうことかというと

いかなるクリーチャーにもブロックされない。
あらゆるダメージ軽減
被覆(敵味方問わない呪禁)
オーラを貼れない
装備できない

後半の二つのオーラを貼れない、装備できないというのはいかなる手段でもできないので被覆と違い「カードの効果で無理やりはっつける、装備を付け替えさせる」といったことができないのである。
なんなら殴る系としても装備品やオーラをはりつけたりインスタントソーサリー諸々使ってパンプして「君の最強フルアーマー統率者を作ろうプロジェクト」というものができないのである、殴るにしても3パン必要、正直このカード、統率者じゃなくてよくね?って思ったことはある。
彼がいなければそれで終わってデッキ組んでなかった

RECで見た実質1枚コンボ

大祖始君、賛美に二段攻撃付いたら一人倒せるな?

賛美で11→2段攻撃で合計22点。プロテクション(すべて)という最強の盾が突然人を葬る剣になるのである。決まったら思い思いの処刑用BGMどうぞ。

これ簡単に言えばプロテクション(すべて)とはいうけどあくまでも対象にとれないってだけで「効果や呪文でクリーチャーを対象にとる」という文言がない物はちゃんと誘発するし能力も付与できるのである。
全除去系は言わずもがな対象にとってないので破壊されるし、布告除去も対象にとらないで選んでるだけなので通ったらサクらなきゃいけないのである。

ということで大祖始ワンパン型という形が確定するも、これだけだとワンパン特化だけというのも悪くねぇが、追加コンバットの回数制限もあるからある程度カジュアルな要素突っ込みたいなぁ…

ステッカーを貼る行為は対象にとってないのでプロテクションに引っかからない。能力ステッカーは複数貼って複数能力を持てる。ステッカーを貼られたカードは死んでも貼られたまんまになるで←これだ!

そうステッカーである。10枚のシートを用意して3枚選ばさせるあれだ。アイウエゴブリンのように母音が多くなくてもいい、能力シートで明らかにアカン物を貼り付けるのである。ステッカーに関してはEDHだと母音の数、パウパーのステッカーストンピィやEDHにおけるスタッツ参照系レジェンド達はスタッツを見ることが多いが、能力ステッカーはあんまり見る人は少ないと思われる、一応頑強があるので不死持ちに貼ると実質無限復活できるみたいなのが話題になったが、ステッカーシートは10枚用意して3枚選ぶ都合上運ゲーになるので忘れ去られたのであろう。

ということでこのデッキは
能力ステッカーを貼りつけたり、スタッツ2倍にしたりして
「最強大祖始育成計画」をやることがメインとなっている。無限コンボは一切使わない追加コンバットも多くても1回だけ、まごうことなきステゴロEDHルールを守ったそこそこに勝ちに向けてかつ相手に恐怖と笑いを持ち込む正々堂々と戦う統率者デッキとして構築完了し第4回ステゴロにカチコミに行ったのである。
前置きが多すぎるのでそろそろ本題に入ろう。デッキの基本的な動きはワンパンルートかステッカールートかを手札、ドローカードでルート判断。その間はランパンやマナクリで茶を濁していくデッキである。

(多分大体)100枚解説

マナクリーチャー編

1.貴族の教主
2.下賤の教主
3.花を手入れする者
4.ガイアの眼、グウェナ
5.フェイ庄の古老
6.インガとエシカ
マナクリに関しては昨今の環境も考えて少し抑え気味、各教主は賛美持ちという理由で採用。あとは少なくても2マナ以上でるでしょって理由で採用、手入れ、古老は焼かれる可能性が高いけど採用。というか大祖始以外で5Cにするのは結構しんどいのでどんなに多くても黒抜き4マナが限界だと思ってる。
もし5Cだからって安直な理由で安直にマナクリを焼く奴がいたら大祖始を出したら後述するカードと絡めてそいつをぶん殴って〇せ。
正直5Cなんて統率者関係なく狙われるから殴られる覚悟と忍耐、ヘイト管理(〇す相手に慈悲を与えないようにする事)はしっかり持とう。
インガとエシカは警戒付与が付くのと土地が止まっても並べたクリーチャーをマナに変えて大祖始援護につながるので採用。ドロー条件も結構簡単にできるし、何ならこのデッキの弱点の一つに「大祖始で殴ると無防備になるのでその後タコ殴りに合うことがあるので場合によっては大祖始が壁になっちゃう」というのがあるので警戒を付けると殴り得なのでお勧め。

マナファクト編

7.太陽の指輪
8.秘儀の印鑑
9.伝説の秘宝
10.彩色の灯篭
11.デカンター・オブ・エンドレス・ウォーター
12.永久の水蓮
13.彩色の宇宙儀
柩や墓所が欲しくなるが、色マナが濃いせいで不採用、マナファクトは特に話すことはないんだよね、波止場やアウフ、ヌルロや石静寂が嫌だから過剰に置きたくないのもある。

土地ランプ編

14.自然の知識
15.三顧の礼
16.遥か見
17.戦利品
18.侵略樹、次元壊し
19.スカイシュラウドの要求
20.球層の拡大
21.辺境地横断
22.ティタニアの命令
23.収穫祭の襲撃
24.壮麗なる創造
ランプ系に関しては結構多めに用意、球層の拡大は最悪チケット増やす役にもってけるカード。下の三つはランパンというよりは踏み倒し向けともいえる。壮麗なる創造は10枚見てパーマネントポン出しするカードなので外れが少ないこのデッキとは相性はいい。
(マナクリやマナファクトが少ないのはこれで外れを少しでも削るためである。)
自分は先出したにもかかわらず起きてしまったことだが、ランパンする時に「そのデッキランパンしたらまずいから敵対工作員出します」みたいなことをしたプレイヤーがいたら「これからお前の隣のプレイヤーを一撃で葬る、貴様の安直なプレイがどうなるのかをよく見ることだな‼‼」とやってしまおう。私ですか?私はチューターでフィニッシャー探そうとする時以外ならそんな外道なことはしませんよ、この前の件に関しては別にランパンに合わせてとかじゃなくて「捨てるなら勿体ないし出しておくか、先置きすればランパンしないだろう」って考えで出しただけで周りが勝手にフェッチ切ったり、ランパンしただけなんで私が非を受ける要素はほぼないはずだ。何ならちゃんとわかるように盤面主張もしてたし。余は悪くないもん!

速攻付与編

25.日の出とともに
26.ティムールの隆盛
27.野生の律動
28.ヤヴィマヤの火
29.龍王コラガン
せっかく出した大祖始、速攻を付けて殴ったらそら強いに決まってる。あとマナクリの援護になる。隆盛はドロソ、律動は場合によっては+1カウンター置くのもできる。あとヤヴィマヤの火の下の部分はほぼ使わない。話すことはこの位しかないんだよこれ

その他編

30.悪魔の教示者
31.ファイレクシアの闘技場
32.鏡割りの寓話
33.時を解す者、テフェリー
34.復活したアーティ
35.アルカイヴの盾、ミュレル
36.根の道の浄化師
37.ウルザの殲滅破
38.ヘルカイトの狩猟者
39.クァーサルの群れ魔導士
アーティやミュレルはぶっちゃけジョダージェガンサを組んだ時に入れてたのをそのまま使ってる。狩猟者で激重統率者を踏み倒すのはとっさの切札みたいな感じで使う。鏡割りが変身したらヘルカイトを何度もコピーしては大祖始を踏み倒す。
ぶっちゃけると殲滅破よりは冒涜の行動とかみたいな焼く系がいいのかもしれないけどとりあえず残してる。浄化師がたってれば基本土地サーチが万能サーチに繋がるので基本土地を出し切った状況で辺境地横断が来たら浄化師を立たせよう。
群れ魔導士は賛美があるので採用した、それ以上でもそれ以下でもない。

ステッカー編

ステッカーというよりはチケットを集めてステッカーを大祖始に貼るのがこのデッキのコンセプトである。が、大体別のルートで良いじゃんってなる。採用カードはワンパンルートよりも多いはずなのになかなか手札に来ない。
何なら別ルートのカードばっかり来る。カジュアルisドコ?

40.Blorbian Buddy
41.Chicken Troupe
42.Minotaur de Force
43.Prize Wall
44.Command Performance
45.Robo-Pinata
46.Glitterflitter
47.Ticketomaton
48.Finishing Move
49.Wicker Picker
50.Clandestine Chameleon
51.Stiltstrider
52.Ambassador Blorpityblorpboop
英語名で打ち込むの疲れたから効果は自分で調べて
簡単に説明すると上から

緑タップでチケット1枚ゲット(恒久的なチケット集め役)

ETBでチケット1枚もらってステッカー貼り付け

上に同じ

青タップでチケット1枚、青含み5マナタップでステッカーを貼る

4つの効果から二つ選ぶ効果でチケット2枚ゲットとステッカーを貼る
(前半はアトラクション関連なので無視)

ETBでチケット1枚もらってステッカー貼り付け

上に同じ

クリーチャー呪文にステッカーキッカーを付与
(クリーチャー呪文に追加1マナでチケット1枚とステッカー貼り付けができるようになる。)

死んだらチケット2枚もしくはステッカー貼りのどちらかを選べる

チケット2枚と貼り付け、あと一方格闘(大祖始は格闘対象はできないので他のクリーチャーを用意しないといけない)

ETBでチケット2枚とステッカー貼り付け
(ついでにこいつは墓地に落ちててかつ能力ステッカーが貼られたクリーチャーの能力を持つ効果もある。大祖始は大体墓地に行かないので意味ない)

ETBでチケット2枚とステッカー貼り付け

ETBでチケット3枚とステッカー貼り付け
(戦闘開始時にスタッツステッカーが貼られてるパーマネントのステッカーのパワーの合計をパワーに、タフネスの合計をタフネスに変える、ぶっちゃけ使わない)

ステッカー効果に関してはそこまでチケットが集まらないけど寓話を使う、増殖を活かす、ステッカーを貼る相手を大祖始に集中させる体で回すことでなんとかすることが多い。大体貼り付ける前に決着が付いちゃうことが多い。とはいえ能力ステッカーを活かす構成はほぼほぼ見かけないのでステッカーを選ばせるときでも「これは当たり?はずれ?わからん」ってなることが多く反応を見るのが楽しい。

ステッカーシート編

ステッカーに関してはステッカーの名前で記載していく
Urza's Dark Cannonball
Happy Dead Squirrel
Slimy Burrito Illusion
Narrow-Minded Baloney Fireworks
Contortionist Otter Storm
Cool Fluffy Loxodon
Geek Lotus Warrior
Sassy Gremlin Blood
Wild Ogre Bupkis
Unstable Robot Draon
上から得られる能力ステッカーは数字が必要チケット数で
2 賛美 賛美 3シャドー
2タップでノンクリスペル用無色2マナ 3感染 
2武士道2 3二段攻撃
2殴ったら2点ゲイン 3警戒 到達
2タップでクリーチャーに速攻付与 4接死 絆魂
2離れたら1ドロー 5他のクリーチャーが出た時に13/13エルドラージになる
2無色2マナで+2/0修整 4他のクリーチャーが出た時対戦相手に2点バーン
2殴ったら宝物1個出す 5無色3マナでクリーチャーに飛行付与
2殴ったら+1カウンターを乗せる 3金属術達成でプロテクション(クリーチャーじゃないパーマネント)
2無色1マナでパワータフネスを入れ替える 4殴ったときに+5/+5修整
正直感染か二段攻撃、賛美賛美辺りが大当たり、あとはスタッツを上げる系は中当たりといった所。ちなみにシャドーは着けるとブロックできなくなるので使わない。正直チケットの枚数がそんなに大量に供給されないので3以上がきついのはわかるが正直能力ステッカーに関しての魅力はそこまでといった所、とはいえ大祖始にできる数少ない強化手段だけど能力ステッカーは
離れても残る効果なので能力ステッカーやスタッツステッカーはある程度開拓のし甲斐はある。気持ちはわかるが母音ばっかりに注目しないで他の部分も見てやってほしい。いやスタッツは見てる人がいるのは知ってるけど。

相手を殴って〇すカード編

53.燃える拳
54.数多のラフィーク
55.アクローマの意志
56.最高の時
57.不自然な成長
58.飢餓のドミヌス、ゾパンドレル

1点残してしまうのが玉に瑕
実質1枚で一人葬る
統率者出して相手に突然死を送り付ける
ラフィークとかと組み合わせると2人〇せる
パワー‼‼
パワーーーァァァァァァァ‼‼‼

とりあえずパワーを2倍にしたり2段攻撃付けて20点、大体この時に賛美持ちが複数いれば21点で一人KOできる。アクローマウィルは警戒を活かそうとすると大体戦闘前に唱えることが多く不意打ちできない所が弱点ともいえる。とりあえず効果がシンプル過ぎて話すことがない。最高の時はもうこれ「自分にとって最高の時で相手から見たら絶望の時じゃん」って思ってしまうカード、とりあえず割るか打ち消せ、それができなければ一人ずつ首が飛ぶことになる。

土地編

59.戦の大聖堂
60.聖遺の塔
61.大瀑布
62.英雄の公有地
63.成長の揺り篭、ヤヴィマヤ
64.世界樹
65.統率の塔
66.血染めのぬかるみ
67.沸騰する小湖
68.溢れかえる岸辺
69.吹きさらしの荒野
70.霧深い雨林
71.新緑の地下墓地
72.繁殖池
73.草むした墓
74.寺院の庭
75.神無き祭殿
76.踏み鳴らされる地
77.聖なる鋳造所
78.湿った墓
79.蒸気孔
80.血の墓所
81.神聖なる泉
82.Taiga
83.Tropical Island
84.ゼイゴスのトライオーム
85.インダサのトライオーム
86.ケトリアのトライオーム
87.ジアトラの試験場
88.ジェトミアの庭
89.スパーラの本部
90.91.平地
92.93.島
94.95.沼
96.97.山
98.99.森
トライランドは全部突っ込んでもタップインランドのせいでだぶついてもサイクリングで回すしかなくなるので全部入りはなし。基本的にはスカイシュラウドの要求や自然の知識で持ってこれるように森絡みのトライランドのみを採用、早いターンにランプ呪文を唱えるときは確定タップインのトライランドを優先して持ってくる。ショックランドやデュアランはランプ後に追加アクションができる場合のみ持ってくる、フェッチも同様、あと大祖始のマナシンボルの都合上考えなくランパンすると色が足りねぇってことが起きるので注意。世界樹、彩色の灯篭、宇宙儀があれば問題はないんだけどそんな都合よく手札に来ないのでデモチューで持ってくるとかよくある。基本土地は辺境地横断で持ってこれるので期待できる最大数の10枚採用、手札、置いた土地、墓地から基本土地の残り枚数を覚えておこう。浄化師がいれば何も考えることはないんだろうけど。
戦の大聖堂は賛美持ちの土地なので採用、賛美夫妻たちは大体マナクリはやけ理論から早々長生きしないよなぁって理由もある。ラフィークや最高の時も同様で大体長生きしねぇよこいつらって思ってるのでこの土地はすごい助かる。賛美があるだけで2パンに変わるのでこういう割れない賛美、ステッカーの賛美はマジで命綱なのでステッカーで賛美賛美が出てこなかった場合はこの土地が結構重要、ちなみに割られたら泣く、3パンで死の足音が迫るのを味あわせてやろう、2パンで倒せなくした相手が悪いので3パンしてやれ、その後に他にボコられて負けることあるけど仕方ない。そもそも5Cは(以下省略

終わりに

以上で100枚解説は終わります。
今回はステゴロルールで組んだタイプだったのである程度レベル上げる場合は

追撃ち等追加コンバット、追加ターンを複数積み込み。
迷路の終わりセットを採用する。
骨齧り等ダメージ誘発カードを複数採用。
アンセム系など全体パンプ系を多数積み込む
全体バーン系をガン積みする
以上のことをやるためにステッカーセットはオミット

辺りがよさそうではある。
次回も余裕があればまた行ってみようかなぁ。
そう思える位には楽しいイベントでした。

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