他人の目を全く気にしない。だからこそ、幸運の女神がやってくる。-ノジェス先生の秘書生活230124-
お久しぶりです。
人間の脳機能より1兆倍賢いAIが活躍する未来、必ず求められるものは教育革命です。その教育革命に相応しいコンテンツとして、脳機能を心機能に変えるデジタル認識技術nTechが完成している今、日本全国各地でデジタル認識技術を大公開する「尊厳ロマリアプロジェクト」が賑わっています。今月は浜松(参加者数42名)→品川(31名)→新横浜(38名)→上野(88名)と大成功を収めました。
さらに来たる1月26-28日には、韓国での新商品発表会。2月1日-3月1日には、同じく韓国にて第3回心身健康道場が開校されます。そして昨日は東京から韓国への移動日でした。
「尊厳パレード100万人で日本は世界を統一するんだね」
道中、ノ先生は、笑顔でそのように語ります。「完全知に到達した日本おめでとう!」を車道で叫んだ尊厳パレードin浜松を経て、次回3月11日には神戸にて尊厳パレードを予定しています。
日本にいると、誰も言ったことがない真新しい主張をすると、周囲から非難される傾向にあります。だからこそ、嫌われないよう人目を気にして、できるだけオブラートに包んで主張した結果、他の主張を覆すほどの威力を持たないことが多々あると思います。
”出る杭は打たれる、だから打たれないようにしよう。自己主張には蓋をして空気を読もう”
そんな日本の重たい空気を、完全に吹き飛ばす勢いでノ先生は突き進みます。そこに、嫌われることを怖れる心や、他者からどう思われるだろうか?という迷いは一切ありません。その心構えは、昨日のフライト日にも垣間見えました。荷物預けの列に並びながら、
「前回は二人の荷物合わせて、39.9キログラム(最大40キログラム)だったね(笑)」
「今回はどんな事件が起きるかな?」
そう笑顔で、前回のフライトの話をしていました。
「今回は最大何キログラムなの?」
「今回は最大30キログラムで予約取ってます。少し危うそうな気がするんですよね・・・」そう僕が言うと、
「あなたの手荷物バック、まだ入りそうじゃない?いま入れてみようよ。」と先生が言って、順番待ちの列に並びながら、トランクケースを床に広げて、できる限り小さくて重たい荷物を手荷物バックに詰め込みました。
その間もわずか1分程度。他人の目を全く気にしないノ先生と、長政の華麗なチームプレーでした(笑)
そして、いよいよ計量する番に。さぁ、どうだ!?と思いつつ、結果は二人で「32.4キログラム」。
(残念…。2キロもオーバーした。超過料金を払うしかないか…。)
そう思った矢先、受付の方がこう言いました。
「約2キログラムオーバーしています。次回から気を付けてくださいね。」
その瞬間、先生と顔を見合わせました。
(2キロオーバーの許容は優しすぎる~!涙)
心の中で感動して涙を流すとは、まさにこういうこと。
他人の目も気にせず一生懸命打ち込んでいれば、様々な場面で祝福がやってくる。ノ先生と一緒にいると、幸運の女神が至る所で顔を出します。なので、僕のミスも全てカバーされるのです(笑)
頻繁に日韓を往復してるからなのか、二人が和気あいあいして元気そうだったからなのか、詳しい理由は不明ですが、何はともあれラッキーでした!
「今年2024年に勝負をしなければ、いつ勝負をするの?そう思わない?」
よく先生は、笑顔でこのように僕に語りかけます。ノ先生が本気で勝負をしているからこそ、その勝負を応援しているのは、ノ先生と直接的に共に活動する仲間達のみならず、日本、韓国、時代、歴史など、より大きな力がノ先生を応援しているのかもしれません。
韓国でも、一体どんなドラマが待ち受けているのかワクワクです!
最後まで読んで下さり、誠にありがとうございました。
※写真は、事件後に空港内で食された、先生大好きな一風堂ラーメンです。
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