指差し確認

やった気になっている
私は最近そう感じることが多い。
タスクの管理や修正の確認をしている時にそう思う。
では何故そのような思考になってしまうのか、、、

過去を振り返ってみる。
私は、大雑把な性格だこれでいいでしょ、とか何となくで決めることが多いだか変なとこで真面目で何かした後に確認はするのだそれが些細なことで合ったとしても

例えば、お尻のポケットに財布を入れた状態で電車の椅子に座る。
そして駅に到着すると必ず財布を落としていないか明日を確認してから電車を降りるそれぐらい些細なことでも確認をする。

だが私は、確認のレベルが低いのだろう。
確認をするときに大雑把な性格が発揮されてしまい確認のレベルがすごく下がってしまうことがわかりました。

確認のレベルを上げるには、指差し確認が一番有効かなと感じる。
最近確認する作業は全て、紙に印刷して、指先ができる状況にして確認をしている。
実際、パソコン上のデータだけを見ながら修正作業をするのと、紙を手元に持ちマーカーと指差し確認をしたときに、修正の数が目に見えてわかった。
これからも細かいミスをなくすため、指を刺して確認ができる環境を自分で探し、成長していきます。

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