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選択理論心理学の5つの欲求テストをやってみたら信憑性がかなり高かった話

みなさん、こんにちは。
鷹斗です。

以前読んだ勝間先生の『生き方の知見』という本で何点か自己診断テストが紹介されていた為、この機会に自分のパーソナリティを知る為受験してみました。

【選択理論心理学の5つの欲求テストの概要】
アメリカの精神科医ウイリアム・グラッサー博士が開発したテストで、人間の五つの基本的欲求に関する質問から、自分の欲求の強弱がわかるというもの。
下記から簡単に受験できるので、興味がある人はセブンとかでプリントアウトして是非やってみてください。
http://overfourth.com/wp-content/uploads/2015/12/0399fbe65daf18f22ae782e4bfc0fb42.pdf?

【僕の診断結果】
1位:自由の欲求(レベル4)
2位:力・価値の欲求(レベル3)
3位:楽しみの欲求(レベル3)
4位:生存の欲求(レベル2)
最下位:愛・所属の欲求(レベル0)

最下位のレベル0というのは、当てはまる〇がひとつも無かったからです笑
どうやら「自由の欲求」が強い人の特徴と、愛・所属の欲求が弱い人の特徴が非常に酷似しており、なかなか理にかなっています。
下記がその特徴です。

・自分の生き方を自分で決めていく意志が強い
・自分の決定に責任をもつ
・管理の厳しい団体だと窮屈に感じる
・わがままになりがちになり、「自己中心的な人」と思われる
・他人に関心がなく非協力的になりがち
・一人で黙々と仕事をするのが得意
・村意識・仲間意識が弱い

僕のパーソナリティをかなり的確に指摘しています笑
どうやら有名なテストだけあって、信憑性はかなり高そうですね。


まとめると、馴れ合いを好まず自由と自分の意思を大切にする、一匹狼といったところでしょうか。
いわゆるマイルドヤンキーなんかとは対極的ですね。
まあ協調性が低いということで、同調性を異常なほど大事にする日系大企業はやはり僕の性には合っていないのでしょうね笑

おしまい

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