誰のせい?我が子をゲーム障害から守るために「親」ができる事(2つのタイプと実臨床から垣間見えた5つのアプローチ)

WHOが2019年にゲーム依存を「病気」として定義したところから大きな議論が生まれています。この病気分類の適応は2022年から運用されている状態です。

つまり、今現時点で世界中では「ゲーム依存は病気」としてみなされているという状況になります。

なぜ子供はゲーム障害になるのか?
そこから解脱するにはどうしたらいいのか?

実際に臨床現場で観察している事例をベースに解説しています。
令和の時代の子供たちが次世代の子供たちを支えるためにも、
一人でも多くの子を羽ばたかせてあげたい。

子供たちの可能性を最大限に、そして道から外れたとしても立ち返らせるために、我々親はどういうことに留意しておかねばならないのか?

そのテーマについて考えている動画です。

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