僕は今からインターネットに若者特権を産み出そうと思う
昨日は結婚をお題にして、若者特権の正体を書いた。
ただ、この記事を読んで「自分、もう無理じゃん」とモヤモヤしてしまった人もいただろう。
僕は救いの無い意見は好きではない。書き終わってからしばらくして「救済余地をどうにか作らねばならぬ」と一晩頭を捻り続けていた。
なので僕は今から老若男女問わずの”若者特権”をこのマガジンから産み出そうと思う。
その話を具体的にする前に、僕の身の上に起きた面白い話をしよう。かつて面白く放牧的だった初期のTwitter時代とワイン会運営である
(以下、このマガジンから産み出される若者特権にだけ興味がある人は最終段落まで読み飛ばして下さい)
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