中国の出前アプリ餓了麼、食べ物がTCP/IPに乗ってインターネット越しに届く感あって最高

画像1 こういう記事集めたマガジン作りました https://note.mu/takasu/m/m55763d81ba8e スマホアプリを起動するとまず、注文した場所の周りの店が出てくる。もちろんカテゴリで選べる。これは店をポイントして、メニューを見てる画面。 なお、このサービスの評価額30億ドルらしい
画像2 地図上でポイントすると住所出してくれるインターフェイスすばらしい。これならホテルの部屋とかでも使える。
画像3 この、ハンペン的なものが載ったサラダを発注。 発注時に「18:25には持ってきます」的なリードタイムが出る
画像4 支払いもそのままアプリで。配送費入れて21元(350円ぐらい)
画像5 街中をブランドカラーの青い服と出前ボックスをつけて走ってる配達員が店に到着 注文からわずか数分。
画像6 配達員もスマホのアプリで請け負ってるため、GPS情報がリアルタイムに見える。 配達が始まると「18:35より遅れたらお金返す」表記
画像7 部屋の前まで来て電話来るようだけど、今回は僕がアパートの階下で待ってた
画像8 完璧な梱包。 ホッチキス使って留めてあるところが深セン流
画像9 中身の梱包も見事。ナッツやドレッシングの器が専用じゃなくてTaobaoとかで調達したぽいのはさすが中国
画像10 届いたら写真付きレビューを上げると次回割引。このアプリ内で写真トリミングして、美しく加工できる。 すばらしい!

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