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5 Best Songs...August①

John Glacier “If Anything”

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PLZ Make it Ruinsからリリースされた、ロンドン拠点に活動するJohn Glacierのデビューアルバム素晴らしかったな。Vegynも作品に関わっているというのもあるけど、音像の解像度がすざましく綺麗。そして彼女の変幻自在なフロウが重なって、とてつもない作品に。


damon rush “parasites”

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LA拠点に活動するアーティスト、damon rush。その素性はあまり分かりませんが、underscoresやBilly Lemos、James Ivy、CMTENとかにフォローされてるからその界隈かと。今作はRiley The Musicianがプロデュース。淡く弾けるような儚いポップサウンドがツボです。


Skinny Pete “Alone”

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Still Woozyのツアーのドラムサポートや、Solomonophonic(Remi Wolfの曲のプロデュース)とLAでバンドしていたりする、Skinny Peteのデビューシングル。まじで最高です。陶酔的なポップスとはこのことだな〜


SEB “seaside_demo”

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LA拠点に活動するベッドルームポップアーティスト、SEBが新作EP『IT’S OK, WE’RE DREAMING』をリリース。彼の音楽はローファイビートに、ファンクやR&Bを織り交ぜたスムースなサウンドを重ねたポップなもの。真夏の太陽が照りつく日に、プールで浮遊しながら聴きたいサマーチューンを詰め込んだ作品です。


Faye Meana "What You So"

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ロンドン拠点に活動するSSW/マルチ奏者、Fay Meanaが新作EP『Sweeter Than Heaven』をリリース。
80年代のディスコやファンクを踏襲したダークなR&Bソングや、プレイクビーツを散りばめたメランコリックな曲など洗練された曲ばかりです。そこに深みのある流麗な美声が加わることで、艶やかで夢見心地な作品に仕上げてます。


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