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コロナに関係なく、「知らなければ、存在しないと同じ」に伝える根源を教えてくれます。『アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40』

『アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40』は、商品をお客さんに届けるためのビジネス書です。
「若者はテレビの時間をネットに代えただけ」「デジタルとテレビの求心力は同じである」「テレビ:受動的(意識外のメッセージが残る)/スマホ:能動的(意識以外に目が向かない)」など、テレビの意外な効能を知ることができます。
特に「一気に影響力を及ぼせる:ネットよりテレビ」は、「テレビ不要論」を否定してくれる題材です。
たしかにテレビの時間はネットに置き換わっています。
しかしCMの想起率から考えると、テレビが10~80%に対して、ネットは約0%と、その差は歴然です。
安いからとネット広告にシフトしようとする社長は、別の視点から考えることを勧めます。

「落ち込みが厳しい:雑誌・新聞・ラジオ」「好きになる要素=人格×物語×デザイン」「人間の根源的な欲求、人間を突き動かす部分にアプローチする」などを通して、人間の欲求を喚起するための方法が学べます。
特に「今の時代:昭和/平成/令和で分断されたパラレルワールド」は、価値観が違うのに同じと思い込んでいる日本人に警鐘を鳴らします。
3つの時代は、それぞれ環境も、習慣も、好みも違います。
それなのに、その差に気がつかずにいるため、同じようなアプローチをして失敗してしまうのです。
見た目に惑わされずに価値観の違いを認識しないと、見当外れのことばかりしてしまいそうですね。

#アフターコロナのマーケティング戦略 #足立光 #西口一希 #ダイヤモンド社  

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