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真面目度では計れない「非真面目」路線で行きましょう。『妄想する頭 思考する手 想像を超えるアイデアのつくり方』

『妄想する頭 思考する手 想像を超えるアイデアのつくり方』は、アイデアの発想法をまとめたビジネス書です。
「非真面目:真面目度を計る価値軸の上に乗っていない」「妄想の言語化:クレームを書くことから始まる」「アイデアは掛け合わせ:好き×好き×好き:既知×誰かの既知」など、アイデアの出し方を懇切丁寧に教えてくれます。
特に「試行錯誤の回数が増えるほど、ライバルは脱落していく」は、『進化思考』にも載っていた通り、成功の確率はエラーの数で決まるからです。
失敗の数を増やすには、会社や学校などの評価基準を「失敗を褒める教育」に変えるべきです。
イノベーティブな組織にしたいなら、まずは評価基準から変えてみてはいかがでしょうか?

「専門分野の外にアンテナを広げて、未知を既知としてインプットする」「手を動かさないと失敗さえできない」「自分の“やりたいこと”は、自分の手が動くこと」などを通して、失敗に厳しい日本社会で、失敗の大切さを学ぶことができます。
特に「アイデア=天使度(発想の大胆さ)×悪魔度(技術の高さ)」は、エラーする度胸(バカ)と検証する賢さ(秀才)の矛盾した能力が同居する必要があります。
「大胆さ×技術」の2軸で考えることで、アイデアは無限に広がっていきます。
アイデアを生み出したいサラリーマンに、アイデアの作法を教えてくれます。

#妄想する頭思考する手 #暦本純一 #祥伝社  

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