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モンターニュのつぶやき/モンターニュの折々の言葉

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#ゴルフ

モンターニュの折々の言葉 412「私がこの人は善い人だと思う人は、個性が共鳴する人」…

 昨日は、小学5年生に算数を教えていたのですが、引き算ができない生徒さんがいて引き算の仕…

モンターニュの折々の言葉 390「脳はあてにならない」 [令和5年5月9日]

 バイトが始まって、子どもたちに算数や英語、数学を教えているのですが、時々悩むことがあり…

モンターニュの折々の言葉 353「生きるための進歩とは」 [令和5年3月31日]

 どうもいけません。前にも書いたような気もしますが、日本人はこのままでいいのだろうかとい…

モンターニュの折々の言葉 374「優れた人に共通する才能・能力とは」 [令和5年4月23日…

 今日は地方議会選挙の投票日。私は、これまで一度も投票権を行使したことはありませんでした…

モンターニュの折々の言葉 357「人は、ゴルファーのように皆言行不一致」 [令和5年4月…

 千葉の川奈でゴルフ三昧というのは、年金生活者という立場にあるゴルファーとしては言行不一…

モンターニュの折々の言葉 369「熊の世界には友情はないが、ゴルフの世界にはそれがあ…

 熊の住む世界は、弱肉強食の世界で、友情というのはありえない世界。お互いに生きるために、…

モンターニュの折々の言葉 368「人が群れる場所では、予期しないことが起こる」 [令和5年4月16日]

 昨日は朝から一日中雨で、しがない傘職人ならぬ、年金ぐらしのモンターニュは、フランス語講座の参考文の作成のため、辞書をにらめっこしながらパソコンで文字入力をし、フランス語とは似て非なる英語の文章読解のための参考書を読んで、そして、丸善で購入した、司馬遼太郎の「八人との対話」(文春文庫)を眺めて時間を費やしておりましたが、和歌山の漁港で起きた、岸田総理を狙ったであろう、手製の「爆弾」?投げつけ事件は、あれは一体なんだったんだろうと思案しておりました。  ランニングをしないと思

モンターニュの折々の言葉 358「人間が幸せに生きるための『交換』とは何か」 [令和5…

 今日は小学校の入学式がある日なのか、御めかしした親子連れを何組も見かけましたが、新年度…

モンターニュの折々の言葉 363「いい人とはどんな人?」 [令和5年4月11日]

 朝5時に起きて、散歩して、その後新聞を読んでというような早起き鳥のような生活ではなく、…

モンターニュの折々の言葉 362「私はアイアイ」 [令和5年4月10日]

 ジョン・ラームが優勝したんですね、ゴルフのマスターズは。松山は16位。意外だったのがフィ…

モンターニュのつぶやき「母は蛍になったんだなあ」 [令和3年5月25日]

[執筆日 : 令和3年5月25日]  今日は、もう夏のような陽気で、最高温度が28度の東京ですが、…

モンターニュのつぶやき「現実=実際(言葉)+α」 [令和3年5月24日]

[執筆日 : 令和3年5月24日]  週末は如何でしたでしょうか。コロナ禍はありますが、1年ぶり以…

モンターニュのつぶやき「ガリレオは『地球はそれでも自転している』と言った。しかし…

[執筆日 : 令和3年5月22日]  平日に通う茶店と、週末に過ごす茶店での時間は、しがない年金…

モンターニュのつぶやき「ことばと思考の関係についての仮説」 [令和3年5月20日]

[執筆日 : 令和3年5月20日] 「バイリンガルになることにより、得ることができるのは、その外国語の母語話者と同じ認識そのものではなく、同じモノ、同じ事象を複数の認識の枠組みから捉えることが可能であるという認識なのである。自分の言語・文化、あるいは特定の言語・文化が世界の中心にあるのではなく、様々な言語のフィルターを通した様々な認識の枠組みが存在することを意識ことーそれが多言語に習熟することによりもたらされる、もっとも大きな思考の変容なのだと筆者は考える。」  冒頭の文