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モンターニュのつぶやき/モンターニュの折々の言葉

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記事一覧

モンターニュの折々の言葉 412「私がこの人は善い人だと思う人は、個性が共鳴する人」…

 昨日は、小学5年生に算数を教えていたのですが、引き算ができない生徒さんがいて引き算の仕…

モンターニュの折々の言葉 413「市場経済の失敗とその後の世界とは」 [令和5年6月2日]

 今日は台風の影響で、大雨。週末も荒れ模様で、ゴルフでもしようと思っていたゴルファーは涙…

モンターニュの折々の言葉 390「脳はあてにならない」 [令和5年5月9日]

 バイトが始まって、子どもたちに算数や英語、数学を教えているのですが、時々悩むことがあり…

モンターニュの折々の言葉 352「アプサン」 [令和5年3月30日]

 今日も朝はゴルフ練習場に。この数ヶ月の練習やラウンドで、スイングの何かが変わってきたの…

モンターニュの折々の言葉 389「日本には、何故、救世主を求める動きが生まれないのだ…

 今日は如何にも五月晴れという天気の東京で、マスク姿も次第にマイノリティーになって来てお…

モンターニュの折々の言葉 385「この世から消滅させてはいけない民族、それは日本人」…

 今日の東京、もう夏なの?と思うような暑さで、長袖の人よりも、半袖姿の人が多いような、そ…

モンターニュの折々の言葉 386「年金生活者の名刺とは」 [令和5年5月6日]

 先日、憲法記念日を持つ国は先進国では日本くらいではないかと述べたら、流石現役の外交官、ポーランドには憲法記念の日があると知らせてくれた同期がおりました。ポーランド、色々と複雑な歴史を抱えた国ですね。かつては欧州の大国で、第二次世界大戦では、悲劇の舞台となった国。ポーランドは日本贔屓の人が多いとも聞きますが、類は類を呼ぶ、同類相憐れむ、そんな気もします。  そう言えば、この同期は閣下ですから、私よりもすでに3年以上もバリバリで働いていて、ましてや在外の勤務であれば、懐事情も

モンターニュの折々の言葉 387「ゴールデンウィークの明暗から」 [令和5年5月7日]

 今日でゴールデンウィークも終わりということで、明日からは日常生活が再開する訳ですが、昨…

モンターニュの折々の言葉 388「モンターニュは見つけたり、人生の極意を!」 [令和5…

 私のゴールデンウィークは、バイトの準備で終わった感じがしないでもないのですが、英語の問…

モンターニュの折々の言葉 353「生きるための進歩とは」 [令和5年3月31日]

 どうもいけません。前にも書いたような気もしますが、日本人はこのままでいいのだろうかとい…

モンターニュの折々の言葉 384「貴方は、「地道な努力型」か「要領よく一夜漬け型」の…

 朝刊を手にして、ああ、そうか、今日は憲法記念日だったかと。何で今日が休みであったかすら…

モンターニュの折々の言葉 354「歯車人生にサヨナラを」 [令和5年4月1日]

 どうもいけません、鼻水が止まりません。今年は花粉症が例年よりも強く出ているようで、花粉…

モンターニュの折々の言葉 355「150の意味するものとは」 [令和5年4月2日]

 2019年から恵比寿にある日仏会館の会員になっておりますが、コロナ禍ではオンラインで講演を…

モンターニュの折々の言葉 356「自分で掘った穴はきちんと自分で埋める」 [令和5年4月3日]

 年金生活者には特段新しいことがある訳ではない、4月からの新年度。旧年度と同じように、今日は朝はゴルフの練習場へ。旧年度で身につけたであろうスイングをちゃんと身体が覚えているかを試すのが目的の一つですが、幸いまあまあ。ところが気を抜くと、悪い癖のシャンクが出て、思案しながら、正しいであろうと思うアドレスをして、テークバックをしてやったら上手く行くのですが、明日は分からない。機械ではない人間が、毎回毎回、同じ動作をするのは至難のこと。しかし、プロはそれがかなりの精度でできるので