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120畳で広がる社会だと思っています。

おはようございます。


このテーマ、
私は間違いなくコンビニですね~

コンビニの一般的な店舗面積は50~60坪(約165~200平方メートル)が多いとされる。例えば、ローソンが公表している「出店ガイドライン」によると、「施設内店舗(テナント)」の店舗面積は40~60坪前後、「郊外型店舗、路面店舗」の店舗面積は60坪となっている。同社の広報担当者も「50~60坪が標準的な店舗面積と考えて問題ない」と語る。セブン-イレブンが公表している「出店ガイドライン」でも、「施設内標準型店舗」の面積を40~60坪前後としているので、コンビニ業界全体の傾向と考えてよいだろう。

昆清徳,ITmedia

おおよそ120畳の広さの中で、日本を代表するような企業が参入している場所なんで色々と楽しめるんですよね~

売場の状態から何が売れているのか、、、お店の管理状態なども伺えることが出来ます

地域に根強い商品は売り場を作り置いていたり、立地によって商品構成が違うのも狭いからこそ選りすぐりなんですよね

そんな世界がコンビニだと思います!


NB、PB商品問わずスナック菓子の王者はカルビーかな~

スナック売場の過半数はカルビーかもしれませんね!!
ハウス食品なども見ますね



少し古い記事ですが、、


  • 土、日曜日に強いセブンイレブン

  • 火、金曜日に強いローソン

  • 水、木曜日に強いファミリーマート

商品企画・主力商品、ターゲット層が理由なんでしょうかね??

惣菜・副食に強いセブン、デザートに強いローソン、主食に強いファミマなのかな??

まぁ、立地にもよるのでしょう



おにぎりの定番商品でも原材料は各社違います。 
どれを使っているのかな〜??

そして、、、マヨネーズは何を使っているんでしょうかね~??

キューピー
ケンコー
味の素
SSK
・・・・・見えない所でも色々と企業が競争しているはず

マヨ比率も各社違いますからね👏👏

総合商社関係にも色々と影響あるんでしょうね!!



  • NEC:ローソン

  • 東芝テック:セブンイレブン、ファミリーマート

三つ巴の状況

さすが、with東芝テックですね

強しです!!


と。。。

見える場所と見えない場所にも色々な企業が参加しそして競争しあって120畳の中の売場が構成されています。


色々と情報が多くて渋滞するなー💦💦


客層や働く年代が幅広く、今のトレンドも見えるのがコンビニならではと私は思っています。

これはどこにでもあるな~
これは企業案件か??
この商品は攻めてるな〜
。。。などなど垣間見えますね


そう思って私は日々コンビニへお買い物へ行くことでしょう!!

私はコンビニは好きですね!!


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