イエローストーンに行った記録。

画像1 「イエローストーンにいった話。」も併せて読んでいただくと、より一層イエローストーンを感じていただけるかと思います。よろしくお願いします。https://note.com/takasemomoko/n/n48e215d0091f/
画像2 やはりまずはバイソン!牛だから草をはむ様子は牛だけど、やはり牛以上の存在感!
画像3 バイソン!2。道路を闊歩するので「バイソン渋滞」なるものが生まれます。
画像4 エルク!雄!デカい!角すごい!でも人に慣れっこで、平気で道を横切っていく。
画像5 イエローストーンは生態系を取り戻すためにオオカミを放ったことで有名。ほかにもグリズリーとかプロングホーンとかの動物がいます。
画像6 スケールがやたらでかい。風景もでかい。ちょっと移動するよと言われて2時間も車移動するくらい。
画像7 どこまでもどこまでも広い。勝手に脳内でビートルズの「The Long And Winding Road」が流れる。
画像8 空が広い。どこまでも広い。ここ地球なんだな、って思う。
画像9 決して植生は豊かではない。ただ、その少なさがまた美しい。日本とは真逆の美しさ。
画像10 マンモスホットスプリング。段々が見物。こういう造形が好きなので、写真撮りまくった。
画像11 本場のレンジャー(インタープリター)!!偶然体験することができた!!たくさんの国と地域から人が来ていた。
画像12 lower falls !! なぜか、これはカタカナだと(自分が)気持ち悪いので英語表記。ひたすら大地感がすごいのと同様、滝もすごかった。
画像13 イエローストーン名物。間欠泉!一定周期で熱水や水蒸気が吹き出す。みんな群がります。
画像14 ホットスプリング。温泉。とはいえ、日本人の考えるような入れる施設は(ほぼ)ない。色が絶妙でいつまでも見飽きない。
画像15 歩道もちゃんと整備されているのです。次々いろんな形状のホットスプリングを見て回れる。
画像16 熱水が出るようなところにも、咲く。たくましい。こういうの見ると撮っちゃう。
画像17 ここが宿泊場所、old faithful inn。old faithful のすぐそばに建っているホテル。100年前の木造建築。なかなか予約が取れないというお宿です。
画像18 すぐ脇のold faithfulという名の間欠泉。その名の通り、忠実、要は周期が安定しているという意味だそうです。
画像19 ホテルの中はこんな感じ。木組みをまじまじ見てしまう。いろんな国の人が集ってる感じがまたよい。
画像20 ちょこちょこ意匠が凝っているのです。これはバスルームのタイル。動物タイルがかわいかった。
画像21 こちらも凝ってる。かわいい。シェードランプとかも同じテイストで統一されてた。
画像22 夜のお宿。みんなゆったりと過ごしているのが印象的。生演奏が奏でられていたりして、贅沢空間でした。
画像23 かなり遅い時間を徘徊していたら閑散としてたけど、これもまたよかった。
画像24 旅の後半戦はとても天気が良くて、こんな景色も撮れました。遠景のold faithful inn、画になる。
画像25 サインがかわいい編。あぶないよと警告されても、すぐ近くでエルクがはむはむしてるんだけどね。
画像26 サインがかわいい編。山火事の可能性を示してるそうです。
画像27 なんとも躍動感のある像です。魚を追っているのか、むしろ魚を捕り逃したのか。
画像28 とにかく公園が広いので中に入ってしまうと店がない。公園入り口の町で、いかにもアメリカンなお店へ。
画像29 アメリカンなお店のピザ。でかくて美味しかった!アメリカは肌に合うのだけど、食事はなかなか難儀しがち。舌が日本仕様なのですよね。
画像30 最後に好きな1枚を。バイソンは群れでいることが多いけど、単独も結構見た。湯気漂う川の景色の中で、孤高の姿が響いた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?