徒然

社会人としてのレベルが低すぎる。
恐らく今迄であればハンマーで殴られたような衝撃とショックを受けたであろうが、不思議とその痛みは感じなかった。

そりゃそうだろうなと常々思っていたからだろう

その代わり放射性物質が体内に取り込まれて、徐々に放射線で細胞の染色体を断ち切るように痛みが効いてくる。

今日は1日経った今日は只只気怠い。

一刻もこの放射性物質を体内から取り除かねば。

そう考えてこうして文として吐き出して取り除くことにしたのである。

最後に手当と言っては何だが、浅草の寄席にでもいってひと笑いしよう。

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