髙崎順子

パリから数十分。Words are everywhere. ここには人間と生活について…

髙崎順子

パリから数十分。Words are everywhere. ここには人間と生活についての文章を置きます。

最近の記事

フランス・ハルス展でずっと泣いていた覚え書き@アムステルダム国立美術館

先日アムステルダムに行ける機会があり、久々に訪れました。アムステルダム国立美術館。 そこで開催されていたフランス・ハルスの特別展があまりにもよく、何度反芻しても胸が詰まるほどよく、どこかに書いておかないと私の心がオーバーヒートでやばくなりそうなのでnote覚え書きしておきます。ダダダーと思いのまにまに綴るので、読みにくさ満点でしょうけれどもすみません。 フランス・ハルスは17世紀のオランダ絵画黄金期を代表する画家の一人。レンブラント、フェルメールと並ぶ巨匠ですが、日本での

    • 言葉のコミュニティ「人間と社会のあいだを考える」を営んでいます

      こんにちは! ライターの髙崎順子です。 note初心者の私の記事を見に来てくださり、ありがとうございます。 どんな経緯でここにいらしてくださったのかしら……? この名前での寄稿記事や、かつてTwitterだったテキストSNSなどで知って下さいましたでしょうか。 これまで自分の文章発信ではnoteを使ったことがなかったのですが、今年ひょんなご縁から、noteで活躍されている書き手のナースあさみさん@asami300765 と、来年6月まで、noteを舞台にした言葉のメンバーシ

    フランス・ハルス展でずっと泣いていた覚え書き@アムステルダム国立美術館