Part164:V系メタルミュージックの魅力
皆さんごきげんよう!清水です(≧▽≦)
今回は「V系メタルミュージックの魅力」について、投稿したいと思います!
僕は昔のバンドから今勢いのあるバンドまで、いろいろなアーティストを聴いています。
その中で最近のヴィジュアル系バンドの特徴として、「メタル要素がある」ということが挙げられます!
特にグロウルやシャウトといった声質の部分が特徴的で、同じヴィジュアル系でも新しい世界観を見せてくれるというのが、魅力としてありますね♪
今回は「V系メタルミュージックの魅力」と「おすすめのアーティスト」を紹介したいと思います!
では早速、本題に参りましょう!
V系メタルミュージックの魅力
僕が感じるV系メタルミュージックの魅力は2つ
1,音の重厚感がある!
これは通常のメタルバンドとも同じかもしれませんが、音の重厚感がすごいです!
特に低音。
ずっしり響く音が、心地よく感じます!
2,ギャップがカッコいい!
一般的なヴィジュアル系バンドのイメージと違い、パンクな楽曲を歌うバンドはギャップもあってより魅力的に感じます!
「こんな声出るの?」というプラスのギャップが、普通のヴィジュアル系バンドとはまた違った魅力を出してくれます👍
おすすめのバンド
ここからは個人的におススメするバンドを紹介します!
まずは「DIR EN GREY」
僕の好きなバンドで、ヴィジュアル系のメタルミュージックの元祖では無いでしょうか?
最初は90年代のヴィジュアル系路線だったのですが、2005年ごろから方向性が変わり、今では世界で活躍するバンドになっています!
続いて「JILUKA」
2013年に結成されたメタル系ヴィジュアル系バンドで、外見の要素が強いメタルバンドとなっています!
続いて「DEVILOOF」
2015年にデビューしたメタルバンドで、「最凶最速」を掲げ今世界からも注目されています!
最後に「DEXCORE」
2016年に始動した、3人組のロックバンド。
メタルコアサウンドを基調にした楽曲と、POPなアプローチやメロディが特徴的です!
最後に
今回は「V系メタルミュージックの魅力」を紹介しました!
メタルは僕もまだ掘り下げていきたいジャンルなので、これからもっと範囲を広げていきたいなと思っています♪
ではまた次回の記事で!
☆Hasta luego!☆