たかぴい商店=出張ハトヤ
仙台市長町一丁目・フラワー通りにある駄菓子屋さん「ハトヤ」(2024年末閉店)をとりまく、まちの記憶とちいさな物語。ハトヤ店主ノブ子さんと常連さんへの聞き取り、文献調査、単なる滞在をベースにしたのんびりとしたかかわりかたで、「ハトヤとはどのような場所だったのか」を調べ、記録します。
たかピーさんは元自衛官。後方支援担当として、護衛艦「ゆうぐも」に乗り込み、日々300人分の…
アート・インクルージョンのアーティスト・たかピーは昭和49(1974)年生まれ。 たかピーさんの…
かつて、仙台のまちなかを路面電車が走っていました。「仙台市電」です。 1936年に市電長町線…
2023/06/20(火) 今日はハトヤが入っている商店街「フラワー通り」について話を聞きました。 …
インタビューをつづけていると、ぞくぞくとお客さんがやってきます。 もう20年以上の付き合い…
ハトヤにむかし来ていた少年が22、3歳になってお店にやってきました。彼は「おばちゃん、お店…
旦那さんが平成2(1990)年に亡くなったとき、おもちゃも売れないし、会計はずっと旦那さんに任…
2023/06/12(月) 長町一丁目フラワー通にある駄菓子屋さん「ハトヤ」と、一番町にあるアートな…