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『豆柴の大群 実力をしっかりとつけるツアー』東京公演

20時以降の外出自粛を要請しているのに、時短要請されている飲食店の営業が20時までっておかしくないか?家の真ん前に飲食店があるのか?本当、政治家連中って何も分かっていないんだなって思う。

そして、補償はしたくないから要請ではなく呼びかけという扱いらしいが、それを受けて、映画の上映や、演劇・コンサートの上演も20時までに終わらすようにしているケースが多いようだが、これも違うのではないかという気がする。 

“家に着くまでが遠足です”じゃないけれどさ、外出って、帰路も含めて外出なのでは?

演劇やコンサートなら、他の都道府県から来る人もいるわけだから、まぁ、その中で一番遠方から来た人まで配慮しろとは言わないけれど、平均すれば帰り道の所要時間は1時間半くらいはあるのでは?

とすれば、18時半までに終演というのが本来だし、映画館や飲食店だって、演劇・コンサートほど帰路の時間は長くないとはいえ、20時の1時間くらい前には終わっていなくては20時以降の外出自粛と整合性が取れない気がする。

まぁ、政治家連中も国民も本気じゃないから、そんなことは気にしていないんだろうが。

そして、この緊急事態宣言発令の前後で多くのアーティストがライブを中止や延期にしたり、もしくは配信に変更したりしている。

去年3月以降、事実上、行われなくなっている洋楽アーティストのライブはさておき、邦楽でもロック系とかシンガーソングライター系は多くのアーティストがそうした措置を取っている。

変異種により感染が拡大し深刻化している英国からわざわざ帰国して武道館で有観客ライブを行おうとしていた布袋が、そのライブを無観客配信に変更したのは意味不明だけれどね。それじゃ、わざわざ、英国から変異種のウイルスを日本にばら撒きにやって来ただけじゃん!

また、アニソン系でも延期や配信に変更というケースが相次いでいるし、アイドル系でも男性アイドルではジャニーズ、女子アイドルでもAKB48やももいろクローバーZなどが同様の対処をしている。また、ライブではないが、=LOVEと≠MEは成人式イベントを延期にした。

しかし、STU48と=LOVEの武道館ライブは強行開催されることになった。武道館公演でいえば布袋が無観客にしている。そして、STUと同じ秋元系アイドルのAKBは劇場公演やTDCホールでのコンサートを中止しているし、=LOVEだって成人式イベントを延期している。つまり、武道館は日本の体育会系の象徴的な建造物で五輪会場としても使われるから武道館公演中止=五輪中止と思われるので中止にしたくないというわけでもないようだ。

女子アイドルは握手会など接触系イベントの開催でCDを大量に売るという稼ぎ方に依存していたせいで、そうした売り方ができないコロナ禍では火の車状態になっているのは事実だろうが、STUと同じAKBグループの対応を見ると、払い戻しする余裕がない状態まで悪化しているようには思えない。

すると、STUと=LOVEの強行突破に関しては、完全に今回の武道館公演の主催であるTOKYO MXの意向ということになる。つまり、火の車状態なのはMXってことなのかな?コロナ禍でテレビ局はスポンサー集めに大変だしね。最初は、20時までに終わらすために、開演時間を変更したのに、払い戻しはしないとか言っていたしね。まぁ、さすがにクレームが多くて払い戻し対応はするようにしたらしいが。というか、外出自粛の要請に協力したり、少しでも体調不良の人を来場させないって観点から考慮すれば、払い戻しすべきでしょ!

元々、MXって非人道的な局なんだよ。外部の人間(自分)に週5日間、毎日20時半までに出社、翌朝9時半ごろ退社というシフトを、祝日も休みなしで約10年間やらせて、挙げ句の果てに社員に仕事上での問題点について指摘したら、“パワハラされた”とかぬかして、こっちを追い出しやがったからね。そんな会社だから、“コロナは風邪”論者でもおかしくないんだよね。

とはいえ、女子アイドルにはライブ強行開催派が多いのは事実。ももクロやAKBは国民的イメージがあるから延期や中止にしたんだろうね。

女子アイドルがライブを強行するのは、接触系イベント商法に依存しすぎたツケが回ってきたってことかな。このご時世ではCDを買わせるための接触系イベントができないから、CDは売れない。元々、配信は弱い。となると、数少ない収入源はライブだから強行ってなるんだろうね。

まぁ、今回の主役である豆柴の大群が所属するWACKやアドバイザーを務めるクロちゃんは炎上商法でおなじみだから、別にこのご時世で強行開催してもイメージダウンにも何にもならないけれどね。

というか、20時までに終了するように開場・開演時間を変更し、尚且つ、それによって来場できなくなった人には払い戻しをするなんて発表したから一気に好印象になってしまった。本来なら中止・延期にすべき案件なのに、STUと=LOVEの武道館公演の主催の対応が酷すぎるせいで、WACKのイメージが上がるとはね…。

真面目そう人が疲れて電車に乗っている時に、目の前にいる高齢者に席を譲らないとヒトデナシ扱いされるけれど、いかにも、ヤンキーとかヤクザみたいな風貌の奴が野良猫を可愛がっていたりすると好印象になるみたいなやつと一緒かな。

そんな豆柴の大群のライブに恐る恐る行ってみた。開場・開演時間を繰り上げたにもかかわらず、新たに設定された開場時間になっても開場準備が整っていない。そして、入場を待つ列がかなり先まで出来ている。ダメじゃん…。

そして、電子チケットが新たに設定された開場時間に更新されない。これもダメじゃん…。

入場にはCOCOAのダウンロード必須とか言っておきながら画面確認もしないし、大雑把にサーモグラフィーで監視しているのかもしれないが、人がゴチャゴチャいるので、とても、きちんと検温しているようには見えない。どんなシステムでもいいけれど、一人一人、検温しないと意味ないでしょ。やっぱり、ダメじゃん…。

COCOAといえば、最近どのライブ・エンターテインメントでも、運営側が来場者はCOCOAのダウンロード必須と言っているが、この1ヵ月間で3度足を運んだライブ・エンターテインメントの現場で画面確認されたことは一度もないぞ!感染症対策しているフリしてんじゃねぇよ!

それから、会場がいわゆるライブスペース(ライブハウス)だから、ドリンク代を払わなくてはいけないのだが、チケットは電子にしておきながら、これは現金の手渡しのみ。いまだに現金しか受け付けない会場が多すぎるんだよ!カード会社やアプリ会社などに手数料を取られたくないのかもしれないが、ペットボトル1本で600円(ちょっと前までは500円が相場だったのに…)もぼったくってんだからさ、いい加減、ライブスペース(ライブハウス)のドリンク代くらいキャッシュレス対応しろよ!なので、コレも当然、ダメじゃん!

さらに、座席についてみると、一応、ライブスペースなのにパイプ椅子を置いて個々の観客のスペースをわけて、前方に押し寄せたりしないようにはしているものの、隣の観客との隙間はなし。全然、ソーシャル・ディスタンスじゃない…。呆れるほどダメじゃん!

しかも、観客の中にはマスクから鼻を全開させているのもいるし、時々、声を出しているのもいる。そもそも、きちんと、座席を設けたのに、結局、観客はスタンディングで見ている。全然、ダメじゃん!

ついでに言うと、スタッフも狭い客席の間を通って移動している。いい加減にしろ!

何で、こんな状況で強行開催するのか理解不能!感染者が出たら、どうすんだよ!こんなクソな運営の仕方でライブなんか開催するんじゃねぇよ!

最初の緊急事態宣言が解除されて以降、自分が見たライブは今回が6度目だが、運営もしくはファンの対応に疑問を抱かなかったライブって1回もないな…。

まぁ、減点法でいくと、一番マシだったのは、もちょのソロコンかな。世間的には叩かれやすいアニオタ向けライブだけれど、一番、運営の言うことを聞くのはアニオタだし、演者やスタッフ、ファンに対する配慮がしっかりしているのもアニソン系ライブの運営ってことなのかな?まぁ、声優は喉が命だから、感染症対策には敏感なんだろうね。

あと、現時点(最初の緊急事態宣言解除後)ではまだ行っていないけれど、ニュース等で伝えられているのを見聞きする限りだと、AKBグループが女子アイドル系では一番マシな対応をしているように見えるな。まぁ、STUの武道館公演がああいうことになったのは、STU側ではなくコンサート主催のTOKYO MXのせいなんだろうね。

ちなみに、今回のライブ自体は約1時間半と短いものではあったが(まぁ、1日3公演だし、チケット代もリーズナブルだし、持ち歌の数も考えれば想像通りだが)、パフォーマンス自体は満足できた。クロちゃんが出てくるのも予想通りだった。そして、改めて思う。本当、ナオ可愛いよな!

そういえば、いつの間にかアイドルグループって、全体では統一してはいるが、個々のメンバーでは少しずつ衣装が違うっていうのが増えたよね。AKBの影響かな?

例えば、下にはくものが、メンバーによって、ロングスカートになったり、ミニスカートになったり、パンツになったり、キュロットになったりみたいな感じで、個々のメンバーのイメージに合わせて変えるみたいなやつ。ナオは確かにロングスカートのイメージだよねとは思うかな。

それにしても、豆柴の曲って、どこかで聞いたような曲が多いかもしれないが、それでも良い曲が多いよね。「お願いキスミー」とか「FLASH」といった楽曲で出てくる、“Yeah”とか“いえいえいえいえいえいえいえ”って、オフスプリング「オール・アイ・ウォント」のパクリだよね?

WACKには、“楽器を持たないパンクバンド”を名乗るBiSHもいるし、PEDROはやたらと、90年代USオルタナっぽいサウンドだし、そういう流れから考えると、オフスプリングが元ネタとしか思えないんだよな…。

あと、アンコールで「りスタート」と「大丈夫サンライズ」を歌ったけれど、これって緊急事態宣言下で歌うのは違うのではって思った。コロナが収束した時なら、そういうメッセージを込めるのはありだとは思うが、今のご時世で歌うと、単に自分たちさえ活動できればいいのかって思われてしまうよね。

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