見出し画像

SAY-LA ニューシングル「水色ラフレシア」 発売記念イベント@MAG’s PARK (MAGNET by SHIBUYA109屋上)

やっと、SAY-LAのパフォーマンスを見ることができた!
マジでまなかは可愛いな!

画像1

SAY-LAに興味を持ったきっかけは、2019年1月にタワレコ新宿店を訪れた時に、たまたま、同店でSAY-LAがイベントをやっていて、その当時の最新シングル“YES, 肯定ペンギン”が耳に入ってきたことだった。

イベント途中なので、彼女たちの姿を見ることはできなかったが、その楽曲を耳にして、“何て良い曲だ!”と思い、その後、MVを鑑賞し、CDシングルも購入し、すっかり、彼女たちのファンになってしまった。

画像2

その後も、これぞ!アイドル夏曲といった感じの“正統派の夏が来る”や、“感情リバーシブル”といったシングルを購入し、ますます、彼女たちに興味を持つようになっていった。

画像3

そして、興味を持ちはじめた当初は、何となく、“あの娘が可愛いな〜”とか、“この娘のルックス好みだな〜”くらいの感情を抱くメンバーがいる程度で、特に推しメンはいなかったのだが、何故か、沙藤まなかのツイッターアカウントをフォローするようになり、彼女の呟きを連日眺めているうちに、すっかり、彼女のファンになってしまった。
本当、可愛い!

画像4

そして、自分の予定と彼女たちのリリースイベントのスケジュールがうまく合致し、やっと、SAY-LAのパフォーマンスを見ることができた。

生で見るまなかはマジで可愛いかった!

そして、カレンダー上では9月になってしまったが、今日みたいな暑い日に屋外ステージで聞く“正統派の夏が来る”はドンピシャだと思った。

画像5

そして、感心したのが感染症対策だ。オタクの中には怪しいのも何人かいたけれど、運営側はメンバーに感染者が出たりもしていることもあり、きちんと対策を取っていたと思う。

椅子を用意し、観客には着席での鑑賞を義務付けていたしね。
超大物、メジャー、半地下、地下問わず、観客は立って応援するのを解禁しているというか、メンバーや運営が立って鑑賞することを煽っているようなライブが増えてきているし、六本木アイドルフェスティバルとか@JAMといったアイドルフェスでもそういう傾向が強まっているが、今回のリリースイベントはたった30分弱のステージにもかかわらず、きちんと観客に着席鑑賞を義務付け、検温もきちんとし、さらに連絡先の記入や身分証の提示まで求めているのだから、お見事だ。

全く使えないアプリのCOCOAのダウンロードを義務付けしたり、推奨したりしているだけで感染症対策をしているアピールに必至なアイドルのライブやフェスが多いが、本当の対策っていうのは、こういうのを言うんだよねって思った(まぁ、他のグループも参加するライブなどでは会場の都合などで義務付けしているらしいが)。

フジロックとか、波物語、スパソニの運営も見習えと言いたい。

画像6

ところで、今回のステージは新曲のリリースイベントということで、新曲の“水色ラフレシア”が披露されたが、これまた、良曲だった。

画像7

本当、SAY-LAの曲は良い興味が多いと思う。

そして、最後にもう1回言っておきたいことがあるので言ってみたいと思う。

マジでまなかは可愛い!
本当に最年長メンバーなのか?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?