Takao@暮らしを味わう

僕にとっての『ちょうどいい暮らし』を楽しんでいます。

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最近の記事

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僕のつづっていること。

こんにちは、Takaoです。 本日は僕が普段どんなことをつづっているかをお話ししたいと思います。 いきなり記事を紹介しましたが、この記事に書いているような日常の何気ないことをつづっています。 僕の記事には話題性も刺激的な内容も思わず笑ってしまうような面白いことも何もありません。 何か為になる情報があるわけでもハウツーがあるわけでもないんです。 僕が大切にしている日常のこと。 コーヒーのこと。 料理のこと。 日々の暮らしの中で感じた小さなこと。 もしかしたら、

    • 遅く起きた日のコーヒータイム

      今日は仕事がお休みです。 いつもは8時過ぎくらいには起きるのですが、疲れが溜まっているのか11時頃まで寝ていました。 のっそり起きてきてリビングでぼーっとします。 なかなか体も頭も動きません。 ようやく目覚めてきたので、昨日出来なかったお皿洗いをします。 食洗機が来てから、お皿洗いがだいぶ楽になりました。 本当に感謝です。 食洗機に入り切らないお皿や食洗機では洗えないお皿を出来るだけ丁寧に洗います。 洗い残しが無いように綺麗にします。 食洗機をスタートさせて

      • 夜寝るまでの過ごし方

        夜寝るまでの時間が僕は好きです。 明日が休みの時は少し長く起きています。 布団に入る前にまずはお香を焚きます。 ひのきの香りがするお香です。 このひのきの香りがとっても心地よくて好きです。 煙がほとんど出ないので部屋が煙たくなることがありません。 ゆったりと心地の良い香りに包まれる時間が本当に幸せ。 僕にはお香があっているみたいです。 お香の香りに包まれながら、今度はYouTubeでジャズを流します。 ジャズは好きだけれど、にわかなので詳しくはありません。

        • 少しずつ自分と向き合う

          日々暮らしていると、自分のこんなところは嫌だなってことに気づきます。 その度に「自分はなんてポンコツなんだ」と思います。 他の人からは、「あなたは自己肯定感が低いね」なんて言われたり。 確かに僕は自己肯定感が低いです。 自分に良いところなんてない。 自分の悪い部分は盛りだくさん。 けれど、無理に自己肯定感をあげようとは思わないんです。 今の僕では自己肯定感をあげようとすると調子に乗って変な方向に進んでしまう。 だから自己肯定感をあげようとするより、自分の悪いと

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        僕のつづっていること。

          何かを成し遂げるよりも、日々の暮らしを丁寧に味わいたい。

          成果をあげる。 何かを成し遂げる。 それはとてもすごいことだと思うし、大切なことだと思います。 成果をあげる為に努力出来るのは本当にすごいこと。 別にそのことを否定したいわけではありません。 僕も仕事をしていて、仕事が出来るようになりたいし、仕事で結果を出したいと思い僕なりにですが努力をしています。 でも、ふと思ったんです。 何かを成し遂げる為に努力することは大切だけれど、それよりも日常の暮らしを丁寧に味わうことは僕にとってもっと大切なことだと。 日々の暮らし

          何かを成し遂げるよりも、日々の暮らしを丁寧に味わいたい。

          コーヒーをちょうど良い量に。

          僕にとって朝のコーヒーを飲む時間は大切な時間です。 でも、最近ちょっと変化したことがあります。 それは、コーヒーが以前よりも飲めなくなっていること。 別にコーヒーを飲むと体調が悪くなるということでは無いんです。 じゃあ、嫌いになった?ということでもないんです。 なんというか、そう、飲んでいると途中で満足するんです。 以前はコーヒーが物足りなくてそこまで量は多くは無いんですが、飲んでいました。 でも、今は少しの量で満足してしまう自分がいます。 今でもコーヒーは大

          コーヒーをちょうど良い量に。

          僕のモーニングルーティン

          本日は仕事がある日の僕のモーニングルーティンを紹介します。 朝は大体7時頃に目が覚めます。 目が覚めてからすぐに発音の練習をします。 いまやっている発音の練習は「あめんぼの歌」です。 出来るだけはっきりと発音出来るように口を大きくあけて声に出しています。 まだまだ発音は甘く、滑舌もしっかりしていませんが、上手く出来るように頑張りたいと思います。 発音の練習が終わったら、腹筋をします。 腹筋は10回です。 少ないですよね。 でも、まずは継続をすることが大事だと

          僕のモーニングルーティン

          作り置き生活をはじめました

          僕は料理が好きなのですが、以前に比べ料理をする頻度が減りました。 今年の2月から新しい仕事が始まり、それに慣れるまではどうしても料理をする気力が湧かなかったのです。 もちろん、料理をしたい気持ちはあります。 けれど、いざ作ろうとしても、食材を買ってキッチンに向かう事が出来ませんでした。 料理を作らない間何を食べていたのかというと、スーパーのお惣菜か無印のカレーです。 僕は同じ食べ物を食べ続けても飽きる事はあまり無くて、ストレスも無く食べ続けることが出来ます。 でも

          作り置き生活をはじめました

          クッキーを作りました

          今日はお休みの日です。 午前中に今日1日をどういう風に過ごそうかを考えながら、相方さんと会話していました。 話の流れで「お菓子作りをしてみよう」という話になり、簡単に出来そうなクッキーを作る事に。 クッキーなんて小学生の頃バレンタインのお返しで作った記憶しかありません。 それくらいお菓子作りの経験が無いんです。 でも、楽しそうだと心が弾みました。 早速、ネットでクッキーのレシピを調べました。 色々なレシピがある中で、僕でも簡単に出来るものが無いかと調べていると、

          クッキーを作りました

          思うこと。

          新しい仕事をはじめて2ヶ月が経ちました。 今もだけれど、はじめは覚えることが想像していたよりも多くて戸惑っていました。 仕事が大変なのは当たり前。 けれど、心と体が仕事についていくのがやっとで余裕はありませんでした。 出てしまう弱音。 弱音を吐くのは悪いことではないけれど、それでも弱音を吐いてばかりにいると、どんどん気持ちが沈んでいきます。 相方さんにも迷惑をかけてしまいました。 だからこそ、自分の弱い心から出る弱音は自分の中で消化する。 そう決めてから、少し

          人との距離感が近かったぼくが、人間関係で気をつけていること

          ぼくは、昔から人との距離感が近いです。 まだ幼い頃、相手が誰であれ、壁を作らずにすぐ話しかけていました。 一見すると子どもの頃は無邪気で人懐っこいですが、大人になればそれは馴れ馴れしいということになります。 今まで人との距離感を間違えて、相手を困惑させたり、怒らせたりしてしまいました。 その結果、人とつながってもぼくから離れていってしまいます。 「このままじゃ、良好な人間関係を築くことができない」 ぼくは、今までの失敗を振り返り、反省しました。 正直、過去のこと

          人との距離感が近かったぼくが、人間関係で気をつけていること

          ぼくの感じるコーヒーの魅力

          皆さんは、コーヒー好きですか? ぼくは、ほぼ毎日のように飲むくらい好きです。 本日は、そんなコーヒーの魅力を3つご紹介したいと思います。 まず一つ目は「味」です。 なんと言ってもコーヒーの魅力はその独特の味にあると思います。 ぼくは以前、コーヒーは苦い飲み物だと認識していました。 だから苦いだけのコーヒーに、苦手意識を持っていたんです。 けれど、それは固定観念だと言うことがわかりました。 コーヒーは苦いだけの飲み物じゃない。 酸味があったり、甘味があったり、

          ぼくの感じるコーヒーの魅力

          何気ない日常のひとコマ。

          朝、目が覚めて、いつものようにキッチンへ向かいます。 ポットでお湯を沸かしているうちに、コーヒー豆を選びます。 いまの気分は「ブラジル」だな、なんて。 コーヒー豆の入っている袋を開くと、ふわっと気持ちのいい香りが辺りに漂います。 この瞬間が、どうしようもなく好き。 コーヒー豆を計量して、手動のミルに入れて、ゴリゴリ挽く。 手から伝わってくる心地よい振動を感じながら、無心になってコーヒー豆を挽きます。 サーバーにドリッパーをセットして、お湯を注いで、ドリッパーを温

          何気ない日常のひとコマ。