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2019年6月の読書と振り返り

前半は良かったけど、中盤にアクシデントがあり、かなり病んでた。なんとか振り絞って頑張り始めたら次のアクシデントが。後の方のアクシデント、まぁ父親が入院したりなんだりなんだけど、これは単発の話ではなく、今後予想される「高齢者を持つ家族のハードシング」の幕開けでしかすぎないわけで、ほんと無理。


謎のアジア納豆: そして帰ってきた〈日本納豆〉

チャーチルに疲れていた頃、前職の同僚だった人と飲んで、その時に教えてもらったのがこの本。あまり読んだことない方面なので試しに買ってみたら、それなりに面白かった。この時期、奥さんがなぜか毎日納豆食べてたので、納豆の霊が我が家に舞い降りてきたのかもしれない。とりあえず暑くなってきたし、身体が納豆の臭いしないように気をつけた。

ヨーロッパサッカー・トゥデイ完結編 2018ー2019

もう15年くらい書い続けてるシリーズ。開幕編と完結編を買ってる。でも一時期より熱心じゃなくなったので、選手とかよくわからない。

ゴールデンカムイ(18)

奥さんの方がハマってる。奥さん、動物好きだし、狩猟にも興味あるっぽいからね。あと「熊の木彫り」を収集してるみたい。

昭和天皇物語 (4)

半年ごとの新刊なので、忘れた頃に店頭に並んでる。外遊編。


いろいろあって本を読む気分じゃなくて、雑誌漫画以外だと1冊しか読めなかった。

街歩きで生計をたてて生きていきたい...