伝聞なんて信じちゃいけないよ。 自分の目で、耳で、頭で確かめることをやめたなら、あなたも愚民の仲間入り。

理がひどく蔑ろにされがちな世界で、わたしは感情の暴力を悲しみながらすこし震えている。

心が千切れそう。千切れたら、物販に並べようか。

売れるもの、売らないもの。

わたしは歌を歌う。 わたしは詩を書く。 わたしは詩を読む。 わたしは被写体になる。 わたしはみんなに笑ってもらえるような、お喋りをする。 作品を、容姿を、楽しい時間を、わたしは売っている。 わたしは脱がない。 わたしは媚びない。 自身の持ち合わせていないものを、わたしは売ることは出来ない。 魚屋さんで野菜が買えないのは、魚屋さんが野菜を売っていないから。 野菜をくださいと店主にねだっても、彼は困った顔をして八百屋さんへどうぞと言うばかりだろう。 わたしは

ひとりで外食する人間は、そんなに珍しいものですか？

新型コロナ関連のニュース、緊急事態宣言の内容から、わたしはひとつ不思議に思ったことがある。 会食は飛沫が飛びやすく感染リスクが高いので控えましょう、という考えはわかる。 口を露出しなければ食事は出来ない。 マスクを外して食べ物を口に運び、またマスクをつけて咀嚼する。それを何度も繰り返し食事を終える。その間器用にお喋りをする。なんてことは非現実的だ。 わたしが不思議に思ったのは、政治家たちは「飲食店＝会食」と思っているのか？ということ。 「飲食店に行かないでください！

誰もが見られるということを忘れてはならない。家庭内の会話や友達同士のやりとりと、SNSは似ているようで違うもの。

こんばんは。 眠い目を擦り擦り、バッジのために※これを書いています。 ※詳しくは前記事をご参照ください 書きたいことは毎日いくつも湧き上がるのだけれど、実際それらについて記事にしようと思うと中々難しいものでありまして。 せっかく何かについて書くのなら、先ずその「何か」を正確に知らねばならないし、話の流れの中で引用したい言葉が浮かべば、わたしの記憶の中のそれが正しいかどうか確かめなければいけないし。 人間の記憶って、話の大筋や核の部分は捉えていても、細部まで正確に一言

note…、恐ろしい子！(白目)

わたしはいま、noteの術中に嵌っている。 上の画像を見て欲しい。 「バッジ」という機能がnoteには備わっている。 ゲームでいうトロフィーのようなものだ。 実はわたくし、ゲームをそこそこ嗜む口である。 動体視力と反射神経に恵まれておらず、手先も不器用なためゲーマーとしての才は無いに等しいのだが。 そんなわたしがプレイするゲームといえばRPG(ドラクエ等のターン制コマンドバトルが望ましい)、パワプロ(難易度最低レベルにしないと試合に勝てない)、無双シリーズ(高難易

始めました、ではなく始めてみました。

note、なんとな〜く始めてみました。 アメブロには告知やお知らせ系、Twitterには短文(そもそも140字しか書けない仕組みだし。)、こちらのnoteにはTwitterよりも長めの散文、という使い分けをしてみようかなあと。 全くマメではない性格なので、これからどしどし更新します！！というような意気込みは無いのですが、なんとな〜く見ていただけたら幸いです。 Twitterよりも、わたし個人の価値観・見解・考え方等が色濃く滲む文章が多くなりそうな予感がするので、イラッと