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仕切りの意味と、閉じない勇気。
【Diversity on the arts project_2019】
ケア原論3「福祉と解放とコミュニティの連関」
馬場拓也さん(社会福祉法人愛川舜寿会常務理事)
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馬場さんは、ジョルジオ アルマーニのトップセールスマンだった経験をもつ。
その後、ご両親が社会福祉法人を立ち上げたことがきっかけで、
二代目としてこの世界に入ってくる。
このあたりの大まかな経緯はケア原論1・2を担当された
飯田
「生物体」であり「生活体」である。
【Diversity on the arts project_2019】
ケア原論「介護の目的論の理解と対象論」
飯田大輔さん(社会福祉法人福祉楽団理事長)
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飯田さんのケア原論二回目。
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何を対象にケアをするのか。
「認識過程」に働きかけるのは、主に臨床心理士。
「生命過程」に働きかけるのは、主に医師。
「生活過程」に働きかけるのは、主に福祉士。
「社会課程」に働きかけるのは、主にソーシャル
生命力の消耗を最小に。
【Diversity on the arts project_2019】
ケア原論「介護の成り立ち・目的論」
飯田大輔さん(社会福祉法人福祉楽団理事長)
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いつものダイバーシティ実践論だと思って参加すると
今宵のそれはケア原論だった。
飯田さんのお話を聞くのは三年目だが、
これまで聴講できなかった講義で新鮮だった。
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講義は飯田さんの
「介護原論〜介護の科学とクリエイティビティ〜」にそって進め