小鳥遊 2024年4月14日 19:49 イメージとフィクションの入れ子細工みたいな物語だった。空気のように蔓延る、イメージというフィクションに転がされるように右往左往する人たち。でも、それを単純に滑稽だと思う気持ちにもなれない。あなたは?と笑いの中から試すようにチラリ、と見つめられた気持ちになった。 #映画 12 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート