Photo by suito 錆びた釘の心持ち 9 高梨 蓮 2022年7月10日 00:40 古い話を蒸し返すかつてのことを語り出す己のことを棚に上げるいずれ歳を取れば誰もがやり始めるおそらく俺も床が汚れる拾わない埃が溜まる気付かない裾に染みが見下ろさない先に生きる者をただそばで眺めおそらく誰もが近い道を辿る ダウンロード copy #詩 9 もしサポートをして頂けたら、とても嬉しいですし、そのサポートは他のクリエイターにも循環させたいと思っています。 記事をサポート