真夜中のつぶやき

昔から夜型で、遅刻するくらいなら寝ないで行こうがモットー。


修学旅行では、前日の夜ワクワクしすぎて眠れず、現地で高熱を出してダウンした悲しい思い出がある。


それは今も変わらず。


最近、プロットやネーム書いているとだいたい朝になっている。


今進めている企画のベースのストーリーラインを作っていたら、15時くらいから始めたはずなのに、気がつくと翌日の朝10時だった。


それなりにいい歳なので、いい加減にしたほうがいいヤツである。


とはいえ、昔から怠惰的で堕落的な生き物なので、全集中できる瞬間にだけは盲目的に心血を注ぐ。


それしかできない。


そうしないとできない、残念な生き物である。


全集中の時間は、自動的に耳が音を遮断し、時間を忘れ、食事を忘れ、お手洗いを忘れる。


むかーし昔、大学で研究室に所属していたころ、集中しすぎて膀胱炎になったことがあるのですが、地獄でした。二度となりたくありません。


全集中(火事場のバカ力とも呼ぶ)に頼り気味な方は、ぜひ気を付けてください。


自分的ノルマを書き上げて、身体活動が再開された肉体はまだ休みたくないようである。


コロナ旋風の中、フレックスな仕事の在宅生活は良いやら良くないやら🦀

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