見出し画像

オモコロストアからのお届け物

・昨日のお昼ごろオモコロストアから荷物が到着。オモコロのほかほかおにぎりクラブ会員がいち早く購入出来た【匿名ラジオイベント~わいわいはっぴぃトークショー~】のDVDだった。

・注文したのがほかおに会員限定で新グッズが先行で購入できるスタート日12/15の開始19時を少し回ったくらい、発送完了メールが届いたのが次の日の12/16日の午後19時30分を過ぎたあたり。早い!ありがてえ、ありがてえ。いち早く届けてくれるオモコロストアのその心意気がありがてえ。

・DVDそのものはまだ封を切らずにそのままにしてある。何でかってこういうのはDVDを購入した人の元に商品が行き届いてから、いろんな人がイベントの何処に注目して視聴しているのかを確かめて見るのも楽しいと思うからだ。(年末のおたのしみに取っておこうという魂胆もあります)

・実際このイベントはオンラインアーカイブの形で3回ほど見ているが、見るたびに違う注目箇所が出てきてそれも楽しかった。DVDでは気になるところまで戻って確認したり、オンラインで見て気になっていた箇所を答え合わせ出来るのも嬉しいし楽しみだ。

・イベント後半に歌のコーナーがあった。ここで気づいたのが、出演者のARuFaさんとダ・ヴィンチ・恐山さんの発声の仕方である。お二人とも歌が上手というのは前提として、発声の仕方がそれぞれ違うのだ。(これに関しては私が感じていることでしかないので、解釈不一致の人ごめんな。解釈一致の人、心でグータッチしような)

・ARuFaさんは普通の会社員なのにオリジナル曲が3曲もあり、サントリーのCMでも歌声を披露している人だ。声質が高い。ARuFaさんの声は全体的に伸びて届く声だ。パフォーマンス含めまさに歌手のそれだった。ARuFaさんボーカルレッスンとか絶対通ってるんじゃないだろうか。

・対するダ・ヴィンチ・恐山さんは高校時代演劇部に所属されていた方で、舞台経験のある人だ。普段のオモコロチャンネルの動画や個人配信の動画などでは中低音で、聞いていると眠気を誘うタイプの声だ。歌を歌うときれいに響く低音に変わる。真っすぐに届くタイプの声で舞台用の発声のように聞こえる。ミュージカル向きだと思うのは私だけか。

・このDVDの販売促進動画でも触れられているが、実際のイベントで既存曲を二曲も歌った。そこに関しては当日会場に行った人とオンラインで見た人だけの思い出になるかと思いきや、まさかの既存曲一曲がYouTubeで公開されたのである。

・オモコロやこの二人を知らない人に「この二人は普段広告会社で働いている会社員で、これは業務の一環としてやっていることなんだよ」と説明したところで信じてくれる人はいるだろうか。私が全く何も知らない人なら絶対に信じないだろう。業務でフライングする会社員ってまず見かけないもんな。

・匿名ラジオで存在しない曲として誕生したのに最終的に存在することになったオリジナル曲が「冬の花火」である。イベントで二人が披露したデュエットバージョンとARuFaさんと恐山さんそれぞれのソロバージョンも入ったDVDとデジタル版が一般に向けて明日12/20の19時から発売される。

・オンラインを含めてこのイベントを見た人は17000人以上と言われており、アーカイブ終了ギリギリまで何度も見た人をtwitterで検索すると何人も出てくる。何度もリピートしたくなるイベントってそうそうないんじゃないだろうか。何度も笑い、途中ウルっときて、最後にまた笑わせてくれた2022年夏の最強イベントだった。



・昨日は22時くらいに帰宅。テレビではM-1の優勝者発表のあたりだった。生ラーメンが冷蔵庫にあったので野菜たっぷり入れたスープを作って食べた。

・これは持論ですが、ラーメンに乗せる野菜はフライパンで炒めてからラーメンスープを規定量のお湯で溶いて少し煮込むと野菜に味が染みてとても美味しいです。

・今日は洗濯とシャワー以外何もしない日だった。あ、お昼ご飯にしようと思って業務スーパーで買って冷凍庫で眠っていた冷凍ブロッコリーを消費するためカレーを作りました。トマト缶を使った無水カレーです。写真を撮り忘れたので脳内イメージで補完してください。

・頂き物のでっけえでっけえ栗最中。消費期限が明日までだったので急いで食べた。中に入っている甘露煮の栗も大きい。全体的に大きくていいな。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?