見出し画像
母となったあなたの悩みを解決する本当の答えは
育児グッズの中にも本の中にも
スマホの中にもない。
あなたの中にあるから。


こんにちは、高松奈央です。

これから出産をするあなたへ
出産後の準備を始めたいあなたへ
出産後の本当のところを知りたいあなたへ

これからお母さんになるあなたがsango手帳を書くことが
あなたにどんな効果をもたらすでしょうか。


経験者に産後と聞くと、ほとんどの方が私には話してくださること。
「産後がこんなにも大変だなんて思わなかった」
産後という単語をネットで調べてみると、イライラ、しんどい。孤独。
しまいには産後うつなんていう言葉も。
これから出産という大仕事を控えたあなたはどのように感じたでしょうか。

もし私が初めての出産を控えている状態でこのことを聞いたとしたら、出産後の希望よりもやりきれない気持ちを持ったと思います。
出産だけでも大変なのに、出産後のこと、産後のことまで考えられない。
産後は幸せだろうから、なんとか苦しい出産を乗り越えたいというのが本当のところだったと思います。

残念ながら多くの人が言うのだから、産後は大変と言うことは事実なのかもしれません。幸せなことも多いのにそれ以上に大変なことが多く意識が向いてしまうという点では半分あっているのかもしれませんが、私は違うと感じています。

確かに産後は大変です。でもそれは大多数の方が身体や心、育児が想像を超えてツラい、キツいという意味で大変という言葉を使っていると思われます。
私も産後の大変さはもれなく一通り経験してきました。挫折と思ったことも数知れません。大きな声で泣いたこともあります。夫に当たり散らしたこともあります。

ではなぜ産後は大変なんでしょうか。それは産む前には想定もしなかったことが起こるからです。それも日々日常的に。この想定外なことの連続が産後は大変の原因です。
例えを言ったらキリがありませんが、赤ちゃんのお世話でこんなにも眠れないなんて大変、産む前には想像もしなかった。赤ちゃんから離れて自由になる時間がなくて大変、産む前には想像もしていなかった。他にも数え切れない大変が産後には隠れています。

人は想定外を経験しながら人間的に成長し、その人間的な幅が自分を幸せにしてくれる部分があります。あなたが出産して幸せになるということは、産んだから幸せになるということではなく、産後の想定外を経験して得られる部分があるからです。


ここで「大変」という言葉の意味を分解してみましょう。
大変という言葉を分解すると大きく変わるになります。実は大変なことが起こっている最中は乗り越えるだけで精いっぱいになってしまいますが、本来であれば大変ということは大きく変わる機会でありチャンスです
変化をしているその瞬間だけを切り取れば大変でつらくてどうしようもないことも、人生全体という幅でみれば変わるきっかけだったということも少なくありません。

大変と言われる産後を、あなたの人生を豊かにする機会として、日々の大変さの中に押し込めることなく拾い上げていこう。
そしてその過程を書き残して、丁寧に扱いながらあなたの人生の新たな基礎を作って人生を重ねていこうというのが、sango手帳が持つ価値観であり、手帳のコンセプト
になっています。


あなたもこれまでの人生の中で、大きい、小さい、長い、短い、数えきれないほどの変化や困難、ターニングポイントを経験してきたことでしょう。それらが起こったときは辛くて苦しくてどうしようもない時もあったと思います。しかしそんな経験も今となってはいかがでしょうか。いい経験としてあなたの中に刻まれ、その後の人生に役立っていることも数えきれないはずです。
もし、その時の日記や手帳、ブログがあるなら読み返してみてください。
書いたことはあなたの経験そのもので、今のあなたを作り上げている材料の一つになっています。実は大変だったという経験は、後のあなたに何かを授けるために感じていることなのかもしれません。
sango手帳はあなたが経験するあなただけの産後の状況や変化を書き記していくことで、整理をしたりあなたの中に新たな発見を見つけることができます。

 あなた自身の転機や変化についてもうひとつ書きましょう。あなたはこれまでの人生で転機や変化をどのように乗り越えてきたでしょうか。誰かに相談したり、関連する本などを読んだりしたかもしれませんが、まさか誰かに決めてもらうなんてことはなかったですよね。いろいろな方からの助言や情報に悩んだりしながらも自分で決めてきたはず。
子育てをはじめとしたこれからのことも同じかもしれません。経験のある方からのアドバイスも自分には同じようにはできない、いくら育児書を読んでも同じ様にはいかないこともあるでしょう。そのことに時には落ち込んだり、回り道をしながら答えを探すことになるでしょう。
でもどんなに答えを求めて探し歩いても、結局の答えは自分の中にあったこともあなたの経験から感じるところはないでしょうか。
そんなときにあなたが書くsango手帳は、あなた自身が大変と思うことを解決に進めるときの指南書になってくれるでしょう。


さいごに。私は産後のお母さんが子供を産んでよかったと思ってもらえるようにと思い3年前から活動を始めました。最初は産後のお母さんの困りごとが解消できるような産後サポートなどもいろいろ考えて試しました。
しかし産後のお母さんの声を聞けば聞くほど、産後のお母さんを幸せにするのは産後の困りごとを解消する育児グッズや産後サポートではなく、産後の想定外を受け止めていくお母さん自身だということがわかりました。
私も育児と復帰後の仕事で精一杯で、自分がわからなくなってしまい、出口が見つからない暗いトンネルを歩くような時期を長く過ごしました。そんな時に自分で作ったsango手帳を自分で書きました。

sango手帳を書いたことでわかったことがふたつありました。
ひとつは産後の大変だった経験はどんなに小さいことでもその後の人生に活かせるということ。もうひとつは私は私でいいんだということ。

この二つは私がこれからの人生を生きていく上で大きな発見となり、何よりも貴重な財産となりました。

同時に産む前からやっておけば、もっと当時のことが書けただろうという小さな後悔も残っていますが、私がsango手帳を作るまでこの世になかったのだから仕方ないですね。


だからこそ産む前のあなたに。


近日中にsango手帳の第0期モニター兼サポーターの募集を開始します。これからの記事もチェックいただけたらうれしいです。

高松奈央

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?