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課題図書はツマラナイ?

今日は2カ月に一度の読書会でした。
読書会にも様々なスタイルがありますが、私たちの読書会の常連は50代から80代までの8名ほどで、予め決めておいた課題本について語り合います。
そして最後にメンバー間で推薦本を挙げ、次回の課題本を決めます。

読書は本来、一人で行うものです。
ですが時にはこうして感想を語り合うのもいいものです。
本を推薦し合うので、自分では選ばない本にも出会えますし、一人では読みきれない本にも挑戦できます。

私たちの読書会のいいところは、他の人の意見や感想を否定しないことです。
自分とは全く違う読み方をしている人もいて、面白いなぁ、と思います。
よく分からなかった部分などは、他の人の解釈を聞いて納得することもあります。

実を言うと、時間が無かったり、内容が難しかったりで読みきれないこともあるのですが、それでも参加できますし、図々しく意見を言っちゃったりします。

子どもの頃は、課題図書というとツマラナイ本のような気がしていました。
要は読むことを義務付けられていたのが嫌だったんですね。
子ども時代は無限大の可能性があってキラキラしていると思いがちだけれど、大人の作った規則に縛られて窮屈な思いをしている子も多いですよね。

娘が小学生の頃、彼女の学年の課題図書を読んでみたら中々面白かったです。
子どもの頃は、見えない縛りを自分で張り巡らしていたのかしら。

#読書会
#荒地の恋
#昭和史

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