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親を好きになれないこども

こんばんは高知県です。三日目にして遅刻です。


誰しも一度は悩んだことがあるでしょう。

「親を好きになれない」と。

もちろんそこには濃淡があります。
「親が嫌い」
「どちらかと言えば嫌い」
「好きになれない」。








そんな、親が好きじゃない、あんたに言います。

親を好きになる必要あんのか!



とりあえず、親には感謝しとけばいい。
毎日飯食わせてくれて、寝るとこ用意してくれて、学校行かせてくれて、暴力振るわないでくれて、ありがとうございます。

飯食わせてくれなかったり、寝るとこ用意してくれてくれなかったり、高校行かせてくれなかったり、暴力振るわれたりしてたら、感謝しないかは決めていんじゃん。とりあえずありがとうございますって言っておきなさい。

親が好きじゃなくなったってことは、自分を客観的に見れるようになったってことさ。

深ければ深いほど良いみたいな、アホにとって難しすぎるこの世界に新しい風を振り撒くために。自分は未来からやって来ました。

①絵に描いたような幸せな家庭なんか、存在しない

「YouTubeで見るよ」
まずこれは気のせいで、全て幻です。それかその人たちは稼ぐために嘘をついています。

「友達がそうだけど」
これも気のせいです。証拠として、自分は未来からやってきました。

両親の仲が良好で、両親それぞれ子供を大事にしてる。でも過干渉じゃない。親子間に信頼がある。家庭が一つの居場所として成り立っている。親が子に、子が親に怯えない。


そんな家庭があってたまるか。




ウーーーーキーーーーーーーーー

いまの自分から、昔の自分へ、発散です。

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