飾りじゃないのよ、マスクは〜はっは〜〜♪

久々の投稿となりました。夏以降、世の中のさまざまなことに、怒りを覚え、そんな時、うっかり投稿したら、過激文になるのではないかと、勝手に文字自粛をしておりました。
マスク生活、早3年になる。
私は、毎朝6時前に近所の公園をウォーキングしています。早朝で、人も少ない。でも、70%は確実にマスクをつけて走ったり歩いたり、犬の散歩。
「苦しくないの?」
「人いませんから、外して良いのではないの?」と思わず声をかけたくなる
時も多々。
特に小さい子供さんのマスク、可愛いけど、ダメでしょ?
高齢者のマスク、いかんでしょう?

世界では、マスクが感染の効果がないことをあちこちで検証され、データー化されています。
だから、アメリカ、イギリスなどでは、もうマスクしている人はほぼいない訳です。
ただ、「マスク嫌い」ではなく、エビデンスで意味のないことを
あっちこっちで検証されていることを、なぜ、日本のメディアやドクターの皆さんは取り上げてくれないのだろうか・・・・。
そこが一番知りたいことです。ホントのこと、言ってよ。
公共の乗り物では、車内、機内放送がサラ〜〜と流れます。
「感染対策により、マスク着用で、会話はお避けください」と。
そのアナウンス聞くたびに、手がグーになります。
「何を根拠に!」
コロナウィルスの大きさ、マスク通してしまうこと。
マスクについたウイルスが増殖しておむつのようにむれることも
わかっているのに・・・・
国葬を見ても、海外の要人たちも大人しくマスク。不気味だった。
なんでなの?なぜ、ずっとマスクなの?と吠える人もいない。
ここまでマスクをさせたがる日本人。
それに従う日本人。
もうマスク外しませんよ、という日本人。
北欧では、保育士はマスクをつけてはいけないという決まりがある国もある。保育士の感染リスクより、表情が見えないことの子供たちへのダメージの方が大きいという判断らしい。
欧米諸国は、かつては、マスクは、「口カセ」というか、奴隷や犯罪者に
強制的につけさせたブラックな歴史があるから、どうしてもマスクが定着しないそうだ。
日本は、昔から、風邪ひいたり、乾燥の季節や花粉症のシーズンは違和感なく喜んでマスクつけていたもんね。

マスクメーカーと癒着があるのかしら?
誰がマスクをしていると儲かる、利があるのだろうか?と考えてみた。
「儲かる」ということではなく、
感染者が出たり、クラスター発生したりした時の言い訳に使えるのが
マスクではないだろうか。
「経済を回したい」から飲食店や旅行を進める割引制度ありあり。
何かあった時、「マスクしてなかったからでしょう」としたいのだろうか?
罹る、罹らないは、もうその人の免疫力であり、平生往生の生活ぶりに
よるということにとっくに気づいています。
このままでは、また第8波来ます。もう懲り懲りなんです。
対面講座もできないし、習い事にお金をかける余裕も無くなった世の中。
心が荒ぶどころか、壊れます。
ここまで脱マスクを言っている私も、よその企業様での講習の際は、渋々、マスク必須。
情けない・・・・悔しい・・・・

先日、尊敬するドクターじんぺいさんのnoteに日本人とアホウドリの共通点について触れられていた。
もう大笑いというか、バカ受け。
いや・・・・最後は、あまりに日本人がアホウなので、もの悲しくなってしいました。
アホウドリは絶滅したとされていたのに、絶滅の危機をすり抜け生き抜いた奴がいたという。
マスク生活、このままでいいんだろうか?と疑問に思った方は、
note 「アホウドリと日本人の7つの共通点」を是非、お読みください。

わたしは、生き残ったアホウドリ魂を見習いたい。





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