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デジタルをやめて紙新聞にもどしたら箒屋が儲かるかもしれない話

こんにちわ。


「雨が降ったら桶屋が儲かる」の「桶屋」のことを、長らく「棺桶屋」だと思っていた宮平です。


「洪水で人が溺れてという話かなぁ。格言になるぐらいだから昔は洪水が多かったんだな」と勝手に死者を増やしていまいまして、ごめんなさい。


実は、最近つくづく自分は昔の人間だなぁと思います。


紙ごみを減らしたくてデジタル新聞にしてたのですが、朝起きてすぐのパソコン画面が性に合わず、だいぶ長らく新聞を読んでいないことに気づいたのです。その他にもいろいろな理由はあったのですが、新聞を紙にもどす決意をして手続きをして、思いました!


「やっぱり紙の新聞はいいなぁ〜〜〜〜〜〜」


で、紙のゴミ問題は残ります。


もちろんリサイクルはできるので、いいのですが。

この際だから掃除方法も掃除機(デジタル)からアナログに変えようと思いました。


新聞紙に水に浸して絞ってちぎって床にまいて箒ではくというあの方法です。


ホコリなども取れていいし新聞を贅沢に使えていいのです。


そんなことを考えていたら、無印で、特別セールで箒が売ってましたので即買いました。


そんな話でした。

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