【新・読書日記⑮】コロナ禍だからこそ完成した一冊

どうも、たかさんです。

今も
思い出したくない
コロナ禍。

何となく
無きものに
なりつつあるけど、

やっぱり
コロナ禍はきつかった😱

しかし
そんな中でも、

コロナ禍
だからこそ
出来た作品もある。

今回は
そんな一冊を
紹介します。

Day to Day 講談社=編

最初は
「朝井リョウ」さんで
検索して発見しました。

表紙に書いてある
名前を見て頂ければ
わかりますが、

凄いメンバー😀😀😀


総勢100人の作家が
2020年4月1日から
1日ずつ描いています。

1日を忠実に描く方もいたり、
少しでもオモシロオカシク
表現しようとしたり。

作家さんによって
コロナ禍の表現は違えど、

何とかこの状況を
乗り越えていこう!

そんな思いが
伝わってきました。

「こんな表現もあるのか🤔」

と、
思ったのが
キッカケで
また新しい本に
出会えました😁


たかさん

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