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切っても切れない縁とヴォルティスに決めた理由。鈴木徳真&鈴木大誠、徳島入団内定コンビ対談パート①

来季、徳島ヴォルティスに加入が内定している鈴木徳真と鈴木大誠の『筑波大・鈴木コンビ』。

彼らは苗字こそ同じであるが、プレースタイルや性格は正反対。

オン・ザ・ピッチでは、常に冷静でピッチ全体を俯瞰しながら正確な判断からのパスを操るボランチである鈴木徳真と、ファイターで空中戦の強さと対人能力の高さが武器のCBである鈴木大誠。

オフ・ザ・ピッチでは、物事を理路整然と話し、コミュニケーション能力が高いのは共通しているが、状況を分析し、考えをストレートに伝える徳真に対し、状況を分析しながらも周りに気を配りながら慎重に言葉を選ぶ大誠。

高校時代、2人は石川県の星稜高校サッカー部のキャプテンと、群馬県の前橋育英高校サッカー部のキャプテンとして、第93回全国高校サッカー選手権大会決勝戦で激突し、延長戦の末に4−2で星稜が勝利し、選手権初優勝を手にしている。

全国の頂点を争った敵将同士が同じ筑波大に進み、同じ徳島ヴォルティスに加入する。

「切っても切れない縁」(徳真)である2人であり、個性も全く違う2人の対談。お互いが知らなかった事実も出てくるほど、様々な話題が出て来るなど、2人の絶妙な掛け合いにより、対談は大いに盛り上がった。

2人の個性が詰まった対談を2回に分けてお届け。まずは第1回から。

テーマは『切っても切れない縁、2人がヴォルティスを選んだ理由』です。

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切っても切れない縁とヴォルティスに決めた理由。鈴木徳真&鈴木大誠、徳島入団内定コンビ対談パート①

安藤隆人

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これまで22年間、全国各地、世界各国を飛び回ってきました。今後もそうした活動を継続したいと思っております。もしサポートを頂ければ、これからの更なる活発な取材活動に活かしていきたいと思います!よりディープな話題、選手の本音を引き出し、有意義なコラムと写真を出して行きたいと思います。

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取材歴23年、フリー歴14年。元銀行員のノンフィクションライター。NumberWebで『ユース教授のサッカージャーナル』を連載中。書籍9作。最新作は白血病からピッチにカムバックした、アルビレックス新潟の早川史哉の壮絶な半生を描いた『そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常』

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